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構成文化財 蒸気機関車D51 320号機(1)
画像:蒸気機関車D51 320号機(1)

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タイトル

蒸気機関車D51 320号機(1)

自治体

安平町

資料番号

12_k_001_0001

説明

蒸気機関車D51 320号機は昭和14年(1939年)に製造され、小樽築港区・追分機関区などに所属。昭和50年(1975年)まで石炭輸送などに当たった。町有形文化財。現在は、道の駅あびらD51ステーションで保存展示されている。元機関士たちによる入念な手入れで非常に良好な状態を維持している。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

鉄道

メディア

写真

分野

産業

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
構成文化財 蒸気機関車D51 320号機(2)
画像:蒸気機関車D51 320号機(2)

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タイトル

蒸気機関車D51 320号機(2)

自治体

安平町

資料番号

12_k_001_0002

説明

蒸気機関車D51 320号機は昭和14年(1939年)に製造され、小樽築港区・追分機関区などに所属。昭和50年(1975年)まで石炭輸送などに当たった。町有形文化財。現在は、道の駅あびらD51ステーションで保存展示されている。元機関士たちによる入念な手入れで非常に良好な状態を維持している。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

鉄道

メディア

写真

分野

産業

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
構成文化財 蒸気機関車D51 320号機(3)
画像:蒸気機関車D51 320号機(3)

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タイトル

蒸気機関車D51 320号機(3)

自治体

安平町

資料番号

12_k_001_0003

説明

蒸気機関車D51 320号機が保存展示されている、道の駅あびらD51ステーション。追分駅に特急列車が止まるようになった石勝線開通時に登場したキハ183系や列車行先案内表示板、追分駅の看板、SLのナンバープレート、昭和51年(1976年)に火災で焼失した扇形機関車庫のジオラマなどの展示のほか、鉄道と共に発展してきたまちの歴史を写真パネルで紹介している。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

鉄道

メディア

写真

分野

産業

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
構成文化財 蒸気機関車D51 320号機(4)
画像:蒸気機関車D51 320号機(4)

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タイトル

蒸気機関車D51 320号機(4)

自治体

安平町

資料番号

12_k_001_0004

説明

蒸気機関車D51 320号機は昭和14年(1939年)に製造され、小樽築港区・追分機関区などに所属。昭和50年(1975年)まで石炭輸送などに当たった。町有形文化財。現在は、道の駅あびらD51ステーションで保存展示されている。元機関士たちによる入念な手入れで非常に良好な状態を維持している。写真は、紅葉山・沼の沢間で撮影されたD51 320号機。

撮影年

不明

所蔵

安平町

種別

鉄道

メディア

写真

分野

産業

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
構成文化財 蒸気機関車D51 320号機(5)
画像:蒸気機関車D51 320号機(5)

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タイトル

蒸気機関車D51 320号機(5)

自治体

安平町

資料番号

12_k_001_0005

説明

蒸気機関車D51 320号機は昭和14年(1939年)に製造され、小樽築港区・追分機関区などに所属。昭和50年(1975年)まで石炭輸送などに当たった。町有形文化財。写真は上り坂のD51 320号機。蒸気機関車には、上り坂などで動輪の空転を防ぐためレールに砂をまく装置が搭載されている。夕張線は上り勾配がきつく、まき砂と蒸気のコントロールが難しかったという。

撮影年

不明

所蔵

安平町

種別

鉄道

メディア

写真

分野

産業

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
構成文化財 蒸気機関車D51 320号機(6)
画像:蒸気機関車D51 320号機(6)

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タイトル

蒸気機関車D51 320号機(6)

自治体

安平町

資料番号

12_k_001_006

説明

蒸気機関車D51 320号機は昭和14年(1939年)に製造され、小樽築港区・追分機関区などに所属。昭和50年(1975年)まで石炭輸送などに当たった。町有形文化財。現在は、道の駅あびらD51ステーションで保存展示されている。元機関士たちによる入念な手入れで非常に良好な状態を維持している。写真は、鉄橋を渡るD51 320号機。

撮影年

不明

所蔵

安平町

種別

鉄道

メディア

写真

分野

産業

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
構成文化財 蒸気機関車D51 320号機(7)
画像:蒸気機関車D51 320号機(7)

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タイトル

蒸気機関車D51 320号機(7)

自治体

安平町

資料番号

12_k_001_0007

説明

蒸気機関車D51 320号機は昭和14年(1939年)に製造され、小樽築港区・追分機関区などに所属。昭和50年(1975年)まで石炭輸送などに当たった。町有形文化財。現在は、道の駅あびらD51ステーションで保存展示されている。写真のD51 320号機がけん引するのは混合列車(1本の列車に客車と貨車の両方を連結する運行形態)と思われる。機関車の後ろの車両は客車。

撮影年

不明

所蔵

安平町

種別

鉄道

メディア

写真

分野

産業

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
分類概要

タイトル

安平の鉄道(1)

概要

明治25年(1892年)、岩見沢と輪西(室蘭)を結ぶ北海道炭礦鉄道(後の北炭・北海道炭礦汽船)室蘭線が営業を開始。同時に追分駅が開業した。追分には機関庫が設けられ、石炭輸送の中枢として重要な役割を果たした。明治27年(1894年)には早来駅が開業。昭和50年(1975年)12月24日、追分・夕張間をSLさよなら貨物列車が運行。すべての国鉄本線から蒸気機関車が姿を消した。写真は、追分機関区の6か月点検場。

自治体

安平町

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 年代不明
分類概要

タイトル

安平の鉄道(2)

概要

明治25年(1892年)、岩見沢と輪西(室蘭)を結ぶ北海道炭礦鉄道(後の北炭・北海道炭礦汽船)室蘭線が営業を開始。同時に追分駅が開業した。追分には機関庫が設けられ、石炭輸送の中枢として重要な役割を果たした。明治27年(1894年)には早来駅が開業。昭和50年(1975年)12月24日、追分・夕張間をSLさよなら貨物列車が運行。すべての国鉄本線から蒸気機関車が姿を消した。

自治体

安平町

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業

年代

昭和後期(1968~1988) 年代不明
分類概要

タイトル

安平の暮らし・行事(1)

概要

明治25年(1892年)の室蘭線開業を機に、鉄道関係者の定住や入植が進んで人口が増加。苫小牧戸長役場の管轄下にあったが、明治33年(1900年)に植苗村と勇払村の一部が分村し安平村として独立。早来に戸長役場を置いた。交通の要衝である追分は商工業、早来は農林業と行政の中心地として発展した。昭和27年(1952年)に追分村が独立。平成18年(2006年)、早来町と追分町は新設合併し安平町となった。

自治体

安平町

種別

鉄道 その他

メディア

写真

分野

労働 暮らし・行事

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 年代不明
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