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タイトル

岩見沢の鉄道(1)

概要

岩見沢駅は、官営幌内鉄道の駅として明治17年(1884年)に開業。明治25年に室蘭線(1892年)が開通、明治31年(1898年)に函館本線が旭川までつながると、岩見沢は交通の要衝として重要な役割を担うようになった。昭和30年代後半から昭和40年代初めにかけて岩見沢駅は全盛期を迎え、ピークの取扱貨物車数は1日平均約4400車、乗車人数は約1万2000人に達した。

自治体

岩見沢市

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

大正以前(~1911) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 年代不明
分類概要

タイトル

岩見沢の鉄道(2)

概要

岩見沢駅は、官営幌内鉄道の駅として明治17年(1884年)に開業。明治25年(1892年)に室蘭線が開通、明治31年(1898年)に函館本線が旭川までつながると、岩見沢は交通の要衝として重要な役割を担うようになった。昭和30年代後半から昭和40年代初めにかけて岩見沢駅は全盛期を迎え、ピークの取扱貨物車数は1日平均約4400車、乗車人数は約1万2000人に達した。

自治体

岩見沢市

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

昭和中期(1946~1967)
分類概要

タイトル

万字炭鉱

概要

栗沢町(現岩見沢市)にあった万字炭鉱は、明治38年(1905年)に北炭が採炭を開始。昭和30年代以降の石炭産業合理化の嵐を生き残り、昭和51年(1976年)まで操業した。全盛期の地元人口は5000人を超えていた。万字炭鉱で働いていた元炭鉱マンの写真家、清信朝男さんの写真集「フォトドキュメント万字炭山1966-1989」から、炭鉱(ヤマ)に暮らす人たちの息遣いが伝わる写真を紹介する。

自治体

岩見沢市

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
分類概要

タイトル

岩見沢の暮らし・行事(1)

概要

明治17年(1884年)から翌年にかけて、山口県や鳥取県など10県から士族277戸1503人が集団入植し、岩見沢の開拓が始まった。明治17年に岩見沢村となり、戸長役場、郵便局が設けられた。明治39年(1906年)町制施行、その2年後には函館に次いで北海道内2番目の上水道が完成。昭和18年(1943年)市制施行。平成18年(2006年)、栗沢町・北村を編入合併。

自治体

岩見沢市

種別

その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 芸術・スポーツ その他

年代

大正以前(~1911) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
分類概要

タイトル

岩見沢の暮らし・行事(2)

概要

明治17年(1884年)から翌年にかけて、山口県や鳥取県など10県から士族277戸1503人が集団入植し、岩見沢の開拓が始まった。明治17年に岩見沢村となり、戸長役場、郵便局が設けられた。明治39年(1906年)町制施行、その2年後には函館に次いで北海道内2番目の上水道が完成。昭和18年(1943年)市制施行。平成18年(2006年)、栗沢町・北村を編入合併。

自治体

岩見沢市

種別

その他

メディア

写真

分野

労働 暮らし・行事 教育・学校 芸術・スポーツ

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
分類概要

タイトル

岩見沢の暮らし・行事(3)

概要

明治17年(1884年)から翌年にかけて、山口県や鳥取県など10県から士族277戸1503人が集団入植し、岩見沢の開拓が始まった。明治17年に岩見沢村となり、戸長役場、郵便局が設けられた。明治39年(1906年)町制施行、その2年後には函館に次いで北海道内2番目の上水道が完成。昭和18年(1943年)市制施行。平成18年(2006年)、栗沢町・北村を編入合併。

自治体

岩見沢市

種別

鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 教育・学校 芸術・スポーツ その他

年代

昭和中期(1946~1967)
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