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構成文化財 炭鉱の記憶マネジメントセンター石蔵(1)
画像:炭鉱の記憶マネジメントセンター石蔵(1)

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タイトル

炭鉱の記憶マネジメントセンター石蔵(1)

自治体

岩見沢市

資料番号

04_k_001_0001

説明

平成21年(2009年)に開設された「炭鉱の記憶」のセンター施設。市民団体が運営している。炭鉱以外の地域情報のインフォメーションセンターであり、カフェやグッズ販売のコーナーもある。併設の石蔵は明治42年(1909年)の建築で、鉄道で繁栄した時代の面影を残しており、様々な催事が開かれている。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事 その他

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 炭鉱の記憶マネジメントセンター石蔵(2)
画像:炭鉱の記憶マネジメントセンター石蔵(2)

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タイトル

炭鉱の記憶マネジメントセンター石蔵(2)

自治体

岩見沢市

資料番号

04_k_001_0002

説明

平成21年(2009年)に開設された「炭鉱の記憶」のセンター施設。市民団体が運営している。炭鉱以外の地域情報のインフォメーションセンターであり、カフェやグッズ販売のコーナーもある。併設の石蔵は明治42年(1909年)の建築で、鉄道で繁栄した時代の面影を残しており、様々な催事が開かれている。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事 その他

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)(1)
画像:旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)(1)

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タイトル

旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)(1)

自治体

岩見沢市

資料番号

04_k_002_0001

説明

明治32年(1899年)、事業拡張で手狭になった手宮工場の分工場として建設された。鍛冶場や旋盤場などを増築し、車両の組み立てや機械の製作・修理も行った。現在は岩見沢レールセンターとして北海道内のJR路線に使用されるレールの検査、補修、加工などを一手に引き受けている。
この写真を商用利用する場合は、必ず事前に炭鉄港推進協議会(mail:sorachi.chisei2@pref.hokkaido.lg.jp)までご連絡下さい。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)(2)
画像:旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)(2)

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タイトル

旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)(2)

自治体

岩見沢市

資料番号

04_k_002_0002

説明

旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場は大正初期に廃止されたが、昭和20年(1945年)に岩見沢材修場が開設された。現在は岩見沢レールセンターとして北海道内のJR路線に使用されるレールの検査、補修、加工などを一手に引き受けている。
この写真を商用利用する場合は、必ず事前に炭鉄港推進協議会
(mail:sorachi.chisei2@pref.hokkaido.lg.jp)
までご連絡下さい。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)(3)
画像:旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)(3)

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タイトル

旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)(3)

自治体

岩見沢市

資料番号

04_k_002_0003

説明

明治32年(1899年)、手狭になった手宮工場の分工場として建設され、車両の組み立てや機械の製作・修理も行った。壁面に残っている北炭の社章は、コバルト色の円の中に赤い星が描かれており、わずかに色が残っている。
この写真を商用利用する場合は、必ず事前に炭鉄港推進協議会
(mail:sorachi.chisei2@pref.hokkaido.lg.jp)
までご連絡下さい。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)(4)
画像:旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)(4)

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タイトル

旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)(4)

自治体

岩見沢市

資料番号

04_k_002_0004

説明

明治39年(1906年)ころの北海道炭礦鉄道岩見沢工場。手狭になった手宮工場の分工場として明治32年(1899年)に建設され、車両の組み立てや機械の製作・修理も行った。大正初期に廃止されたが、昭和20年(1945年)に岩見沢材修場が開設され、現在は岩見沢レールセンターとして北海道内のJR路線に使用されるレールの検査、補修、加工などを一手に引き受けている。

撮影年

明治39年(1906年)ころ

所蔵

北海道大学附属図書館

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)(5)
画像:旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)(5)

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タイトル

旧北海道炭礦鉄道岩見沢工場(岩見沢レールセンター)(5)

自治体

岩見沢市

資料番号

04_k_002_0005

説明

岩見沢材修場。北海道炭礦鉄道岩見沢工場は大正初期に廃止されたが、昭和20年(1945年)に岩見沢材修場が開設された。壁面には、蒸気機関車の動輪をモチーフにした国鉄のシンボルマークがつけられている。現在は岩見沢レールセンターとして北海道内のJR路線に使用されるレールの検査、補修、加工などを一手に引き受けている。

撮影年

不明

所蔵

出典「岩見沢駅80年史」昭和37年(1962年)発行

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 朝日駅舎(1)
画像:朝日駅舎(1)

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タイトル

朝日駅舎(1)

自治体

岩見沢市

資料番号

04_k_003_0001

説明

地元住民の請願により、万字線開通から5年遅れの大正8年(1919年)に開業した。当時の駅舎が今も残っている。旅客数、朝日炭鉱の石炭を主とした貨物輸送量は伸びたが、昭和49年(1974年)の閉山で多くの住民が転出。昭和60年(1985年)の万字線廃線とともに廃駅となった。平成11年(1999年)、駅舎周辺が万字線鉄道公園として整備され、B20形式蒸気機関車が移設された。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
構成文化財 朝日駅舎(2)
画像:朝日駅舎(2)

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タイトル

朝日駅舎(2)

自治体

岩見沢市

資料番号

04_k_003_0002

説明

地元住民の請願により、万字線開通から5年遅れの大正8年(1919年)に開業した。当時の駅舎が今も残っている。旅客数、朝日炭鉱の石炭を主とした貨物輸送量は伸びたが、昭和49年(1974年)の閉山で多くの住民が転出。昭和60年(1985年)の万字線廃線とともに廃駅となった。平成11年(1999年)、駅舎周辺が万字線鉄道公園として整備され、B20形式蒸気機関車が移設された。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
構成文化財 朝日駅舎(3)
画像:朝日駅舎(3)

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タイトル

朝日駅舎(3)

自治体

岩見沢市

資料番号

04_k_003_0003

説明

地元住民の請願により、万字線開通から5年遅れの大正8年(1919年)に開業した。当時の駅舎が今も残っている。旅客数、朝日炭鉱の石炭を主とした貨物輸送量は伸びたが、昭和49年(1974年)の閉山で多くの住民が転出。昭和60年(1985年)の万字線廃線とともに廃駅となった。平成11年(1999年)、駅舎周辺が万字線鉄道公園として整備され、B20形式蒸気機関車が移設された。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
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