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構成文化財 小林酒造建造物群(1)
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タイトル

小林酒造建造物群(1)

自治体

栗山町

資料番号

09_k_001_0001

説明

空知に残るれんが造りの施設としては最大規模の歴史的建造物で、現在も酒造施設として利用されている。13棟が国の登録有形文化財。商標「北の錦」は、北海道で錦を飾る意気込みを表したものと伝えられる。ヤマの男たちに愛飲され、炭鉱の発展とともに生産量を伸ばした。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 食文化

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 小林酒造建造物群(2)
画像:小林酒造建造物群(2)

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タイトル

小林酒造建造物群(2)

自治体

栗山町

資料番号

09_k_001_0002

説明

空知に残るれんが造りの施設としては最大規模の歴史的建造物で、現在も酒造施設として利用されている。13棟が国の登録有形文化財。明治11年(1878年)札幌で創業。明治33年(1900年)、炭鉱開発で活況を呈しつつあった夕張に近く、豊富な水や広大な用地確保が可能な栗山町へ移転した。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 食文化

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 小林酒造建造物群(3)
画像:小林酒造建造物群(3)

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タイトル

小林酒造建造物群(3)

自治体

栗山町

資料番号

09_k_001_0003

説明

空知に残るれんが造りの施設としては最大規模の歴史的建造物で、現在も酒造施設として利用されている。13棟が国の登録有形文化財。貴重な建造物を有効活用するため、平成8年(1996年)に売店・試飲処を併設した「北の錦蔵元記念館」をオープン。徳利・猪口・蔵人の生活道具など約5000点を展示している。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 食文化

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 小林酒造建造物群(4)
画像:小林酒造建造物群(4)

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タイトル

小林酒造建造物群(4)

自治体

栗山町

資料番号

09_k_001_0004

説明

空知に残るれんが造りの施設としては最大規模の歴史的建造物で、現在も酒造施設として利用されている。13棟が国の登録有形文化財。商標「北の錦」は、北海道で錦を飾る意気込みを表したものと伝えられる。ヤマの男たちに愛飲され、炭鉱の発展とともに生産量を伸ばした。写真は初出荷の風景。明治後期から大正初期の撮影と思われる。

撮影年

明治後期から大正初期

所蔵

栗山町

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 食文化

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 小林酒造建造物群(5)
画像:小林酒造建造物群(5)

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タイトル

小林酒造建造物群(5)

自治体

栗山町

資料番号

09_k_001_0005

説明

空知に残るれんが造りの施設としては最大規模の歴史的建造物で、現在も酒造施設として利用されている。13棟が国の登録有形文化財。写真は昭和12年(1937年)ころの小林酒造。当時、物資の運搬を担っていたのは馬だが、角田村(現栗山町)では昭和10年代になると自動車を導入する企業や個人が現れ始めた。

撮影年

昭和12年(1937年)ころ

所蔵

栗山町

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 食文化

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 小林酒造建造物群(6)
画像:小林酒造建造物群(6)

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タイトル

小林酒造建造物群(6)

自治体

栗山町

資料番号

09_k_001_0006

説明

空知に残るれんが造りの施設としては最大規模の歴史的建造物で、現在も酒造施設として利用されている。13棟が国の登録有形文化財。明治11年(1878年)札幌で創業。明治33年(1900年)、炭鉱開発で活況を呈しつつあった夕張に近く、豊富な水や広大な用地確保が可能な栗山町へ移転した。写真は、昭和初期の蔵の内部。

撮影年

昭和初期

所蔵

栗山町

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 食文化

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
分類概要

タイトル

小林酒造

概要

空知に残るれんが造りの施設としては最大規模の歴史的建造物で、今も酒造施設として利用されている。13棟が国の登録有形文化財。札幌で創業し、明治33年(1900年)、炭鉱開発で活況を呈しつつあった夕張に近く、豊富な水や広大な用地確保が可能な栗山町へ移転。商標「北の錦」は、北海道で錦を飾る意気込みを表したものと伝えられる。ヤマの男たちに愛飲され、炭鉱の発展とともに生産量を伸ばした。

自治体

栗山町

種別

その他

メディア

写真

分野

産業

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
分類概要

タイトル

角田炭鉱

概要

角田炭鉱はかつて二股炭鉱と呼ばれ、明治31年(1898年)ころに採掘が始まったが、短期間で休山。明治38年(1905年)北炭が買収し、昭和8年(1933年)に採炭を開始した。新二岐駅までの専用鉄道は、戦後、旅客用の電車も走り、住民の足として重宝された。昭和29年(1954年)に角田炭鉱として独立し、昭和40年代初めに最盛期を迎えたが、昭和45年(1970年)閉山となり、専用鉄道も廃止された。

自治体

栗山町

種別

炭鉱 鉄鋼

メディア

写真

分野

産業

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
分類概要

タイトル

栗山の鉄道・交通(1)

概要

明治26年(1893年)、北海道炭礦鉄道の栗山駅が開設され、角田村の栗山市街発展の第一歩となった。大正15年(1926年)には、夕張鉄道(新夕張-栗山)が開通し、栗山駅で室蘭線と接続。夕張鉄道は、昭和5年(1930年)に野幌まで延伸し、南空知と道央を結ぶ大動脈となった。写真は、建設中の夕張橋。

自治体

栗山町

種別

鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
分類概要

タイトル

栗山の鉄道・交通(2)

概要

明治26年(1893年)、北海道炭礦鉄道の栗山駅が開設され、角田村の栗山市街発展の第一歩となった。大正15年(1926年)には、夕張鉄道(新夕張-栗山)が開通し、栗山駅で室蘭線と接続。夕張鉄道は、昭和5年(1930年)に野幌まで延伸し、南空知と道央を結ぶ大動脈となった。写真は、栗山駅前バス停留所。

自治体

栗山町

種別

鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
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