10件ヒットしました

表示件数 10件 100件

絞り込み検索

絞り込み検索条件
フリーワード
地域
ダウンロード
構成文化財
種別
メディア
分野
年代
①か②どちらかを入力してください。

① 西暦で入力(半角数字のみ入力可能)

年 ~ 

② 和暦で選択

絞り込み検索

構成文化財 三笠市役所庁舎(1)
画像:三笠市役所庁舎(1)

画像クリックで拡大

ダウンロード
詳細

タイトル

三笠市役所庁舎(1)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_006_0001

説明

三笠市役所庁舎は昭和31年(1956年)竣工。Y字型の形状をした、鉄筋コンクリート造2階建て。中心部には展望室塔屋が、各頂点には議場(現存)、消防署(移転)が配置された。昭和28年(1953年)竣工の東京厚生年金病院と形状が似ている。市制施行を目前に控えていたことなどから、設計担当の市建築主事が意欲的に取り組んだと見られる。後に増築され、3階建てになっている。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事 その他

年代

昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 三笠市役所庁舎(2)
画像:三笠市役所庁舎(2)

画像クリックで拡大

ダウンロード
詳細

タイトル

三笠市役所庁舎(2)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_006_0002

説明

三笠市役所庁舎は昭和31年(1956年)竣工。Y字型の形状をした、鉄筋コンクリート造2階建て。中心部には展望室塔屋が、各頂点には議場(現存)、消防署(移転)が配置された。昭和28年(1953年)竣工の東京厚生年金病院と形状が似ている。市制施行を目前に控えていたことなどから、設計担当の市建築主事が意欲的に取り組んだと見られる。後に増築され、3階建てになっている。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事 その他

年代

昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 三笠市役所庁舎(3)
画像:三笠市役所庁舎(3)

画像クリックで拡大

ダウンロード
詳細

タイトル

三笠市役所庁舎(3)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_006_0003

説明

三笠市役所庁舎は昭和31年(1956年)竣工。Y字型の形状をした、鉄筋コンクリート造2階建て。中心部には展望室塔屋が、各頂点には議場(現存)、消防署(移転)が配置された。昭和28年(1953年)竣工の東京厚生年金病院と形状が似ている。市制施行を目前に控えていたことなどから、設計担当の市建築主事が意欲的に取り組んだと見られる。後に増築され、3階建てになっている。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事 その他

年代

昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 唐松駅舎(1)
画像:唐松駅舎(1)

画像クリックで拡大

ダウンロード
詳細

タイトル

唐松駅舎(1)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_008_0001

説明

唐松駅は昭和4年(1929年)に住友唐松炭鉱の石炭搬出貨物駅として開業。翌年、旅客も取り扱う一般運輸営業を開始した。昭和10年代には村内で最も利用客の多い駅だった。北海道の木造駅舎としては珍しいギャンブレル屋根(二面切妻の二段勾配屋根)で、待合室部分と駅事務室部分の2棟が直角に交差して組み合わされた独特の形態をしている。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事 その他

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
構成文化財 唐松駅舎(2)
画像:唐松駅舎(2)

画像クリックで拡大

ダウンロード
詳細

タイトル

唐松駅舎(2)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_008_0002

説明

唐松駅は昭和4年(1929年)に住友唐松炭鉱の石炭搬出貨物駅として開業。翌年、旅客も取り扱う一般運輸営業を開始した。昭和10年代には村内で最も利用客の多い駅だった。昭和62年(1987年)廃駅。その後、荒れ放題になっていたが、地元の有志が駅舎の修復や周辺整備を行った。内部には現役時代の写真などが展示されている。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事 その他

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
構成文化財 唐松駅舎(3)
画像:唐松駅舎(3)

画像クリックで拡大

ダウンロード
詳細

タイトル

唐松駅舎(3)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_008_0003

説明

唐松駅は昭和4年(1929年)に住友唐松炭鉱の石炭搬出貨物駅として開業。翌年、旅客も取り扱う一般運輸営業を開始した。昭和10年代には村内で最も利用客の多い駅だった。昭和62年(1987年)廃駅。廃駅の時点で、単式ホーム1面1線の無人駅だった。かつては相対式ホーム2面2線を有し、列車行き違い設備もあった。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事 その他

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
構成文化財 唐松駅舎(4)
画像:唐松駅舎(4)

画像クリックで拡大

詳細

タイトル

唐松駅舎(4)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_008_0004

説明

唐松駅は昭和4年(1929年)に住友唐松炭鉱の石炭搬出貨物駅として開業。翌年、旅客も取り扱う一般運輸営業を開始した。昭和10年代には村内で最も利用客の多い駅だった。北海道の木造駅舎としては珍しいギャンブレル屋根(二面切妻の二段勾配屋根)で、待合室部分と駅事務室部分の2棟が直角に交差して組み合わされた独特の形態をしている。昭和62年(1987年)廃駅。

撮影年

昭和61年(1986年)

所蔵

三笠市立博物館

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
分類概要

タイトル

北炭幌内炭鉱

概要

三笠市は、北海道の近代炭鉱と鉄道発祥の地。明治元年(1868年)、幌内で石炭が発見され、明治12年(1879年)に北海道初の近代炭鉱として官営幌内炭鉱が開鉱した。同鉱は、明治22年(1889年)に、開発中の幾春別炭鉱、幌内鉄道とともに、北海道炭礦鉄道会社(後の北海道炭礦汽船・北炭)に払い下げられた。年産150万トン級。三笠最後の炭鉱として平成元年(1989年)まで操業した。写真は、機械化採炭の様子。

自治体

三笠市

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 年代不明
分類概要

タイトル

三笠の鉄道・交通

概要

三笠の交通は、小樽と幌内を結んで明治15年(1882年)に開通した北海道で最初の鉄道、幌内鉄道から始まる。石炭を運ぶ鉄道は、人も奥地に運び、北海道の内陸開発の大きな足掛かりとなった。また、空知集治監・樺戸集治監の囚人たちの過酷な労働によって、上川道路、北見道路などが開かれた。写真は、北炭幌内炭鉱からの石炭積み出し。

自治体

三笠市

種別

炭鉱 鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
分類概要

タイトル

三笠の林業

概要

三笠で本格的な森林開墾が始まったのは、明治33年(1900年)ころ。その後、入植者が増え、豊富な森林資源が運び出されるようになる。昭和10年(1935年)には、森林鉄道の敷設工事が幾春別から始まり、次第に桂沢の奥地に延長された。桂沢ダムの建設工事に伴い、森林鉄道は昭和30年(1955年)に廃止された。写真は、切り出した丸太の運搬作業。

自治体

三笠市

種別

鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 その他

年代

大正以前(~1911) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
先頭
1 / 1
最後