「炭鉄港3-DAYS Weekender」で実施するイベントついて

炭鉄港推進協議会では、炭鉄港地域へのさらなる誘客促進及び地域内での普及啓発を目的として、関係団体が集中的にイベントを行う「炭鉄港3-DAYS Weekender」を初開催します。
※各イベントの詳細(申込方法含む)は随時発表、更新します。
日程:令和7年10月11日(土)~13日(月・祝)
主催:炭鉄港推進協議会
共催:炭鉄港地域の各団体
全体タイムスケジュール

各地域のイベント詳細はこちらから
小樽 室蘭 夕張 岩見沢 美唄 芦別 江別 赤平 歌志内 栗山 月形 沼田 安平   札幌
小樽
レールカーニバルinおたる
| 開催概要 | 小樽市街地の中心に残る鉄道廃線「旧手宮線」で、かつて実際に汽車が走ったレールの上をトロッコ(足漕ぎ軌道自転車)で走る楽しいイベントです。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月11日(土)~13日(月・祝) 10時~16時 20分毎の運行 ※最終受付15時40分 | 
| 開催場所 | 旧国鉄手宮線(小樽市色内2丁目11周辺) 小樽駅前中央通りから道道小樽港稲穂線までを往復(往復約800m) 受付:小樽市民センター「マリンホール」付近 | 
| 申込方法 | 予約受付電話080-7270-3862(9:30~17:00のみ) ※電話予約受付 10月1日(水)~ ※スムーズな乗車のため事前の予約をお願いします。 | 
| 申込期間 | |
| 参加費 | 小学生以上500円(保険料含む)就学前の幼児は無料 | 
| HP | https://otaru.gr.jp/category/tourist/ibennto ※開催日近くなったら情報掲載 | 
| 問合せ先 | レールカーニバル実行委員会 080-7270-3862(9:30~17:00のみ) | 
| 備考 | 悪天候の場合は予告なく運行を休止することがあります。 | 
小樽港湾事務所内みなとの資料コーナー 特別開放
| 開催概要 | 明治時代に小樽港の築港工事を設計・指導した「港湾工学の父」廣井勇の功績を称え、小樽港建設の歴史を振り返ることのできる資料館です。貴重な資料、写真、模型及び実際に使用されていた工具などを展示しているほか、ビデオ上映により 先人たちの知恵と努力が息づく歴史的価値のある築港史に触れることができます。 通常は平日のみの開館ですが、イベントに合わせて特別開放し、回数限定で特別ガイドを実施します。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月11日(土)12時~16時 ※13時、14時、15時から職員による特別ガイド(ガイドを希望されない場合も自由に見学できます) | 
| 開催場所 | 小樽港湾事務所内みなとの資料コーナー (小樽市築港2-2) | 
| 申込方法 | 事前申込不要 | 
| 申込期間 | |
| 参加費 | 無料 | 
| HP | https://www.hkd.mlit.go.jp/ot/tikkou/vu2tjq0000001lau.html | 
| 問合せ先 | 小樽港湾事務所 0134-22-6131 | 
| 備考 | 当日の混雑状況により入館を制限させていただく場合がありますのでご了承ください。 | 
ナイトカーニバル2025
| 開催概要 | 秋限定!!レールカーニバルとのコラボ事業。「夜の手宮線でトロッコに乗って感動の体験を」 小樽市街地の中心に残る鉄道廃線「旧手宮線」で、かつて実際に汽車が走ったレールの上をトロッコ(足漕ぎ軌道自転車)で走る幻想的なイベントです。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月11日(土)~13日(月・祝)18時~21時 ※最終受付20時40分 | 
| 開催場所 | 旧国鉄手宮線 (小樽市色内2丁目11周辺) | 
| 申込方法 | 事前申込不要 | 
| 申込期間 | |
| 参加費 | 小学生以上500円(保険料含む)就学前の幼児は無料 | 
| HP | https://otaru.gr.jp/category/tourist/ibennto ※開催日近くなったら情報掲載 | 
| 問合せ先 | ナイトカーニバル実行委員会 080-5582-8372 | 
| 備考 | 悪天候の場合は予告なく運行を休止することがあります。 | 
室蘭
炭鉄港パネル展
| 開催概要 | 炭鉄港の構成地域の中で室蘭が果たしてきた役割や歴史的価値、炭鉄港が築いてきた産業等の意義についてわかりやすく伝え、地域の魅力を再認識してもらうこと、楽しく学んでいただくことを目的に市内3会場でパネル展を実施します。 各会場毎に展示内容は異なりますが、炭鉄港の歴史的背景や炭鉄港推進協議会の構成都市、室蘭市内の構成文化財などを紹介します。 | 
| 開催日時 開催場所 | 令和7年10月11日(土)~13日(月) 10:00~20:00(無印良品 室蘭MORUE中島) 令和7年10月11日(土)~19日(日) 9:30~19:00(道の駅カナスチールみたら室蘭) 令和7年10月12日(日)~13日(月) 10:00~20:00(モルエ中島イベントスペース1) | 
| 申込方法 | 事前申込不要 | 
| 申込期間 | |
| 参加費 | 無料 | 
| HP | |
| 問合せ先 | 一般社団法人 室蘭観光協会 0143-23-0102 | 
「炭鉄港」重ね押しスタンプラリー
| 開催概要 | 複数のスタンプを専用台紙に重ねて押していくと、カラフルなイラストが完成する「重ね押しスタンプラリー」を実施します。旧室蘭駅舎や文化施設など炭鉄港に関連する市内5箇所を巡ってスタンプを押して、1つのデザインを完成させると 記念品をプレゼントします。ゴールとなるモルエ中島イベントスペースでは、炭鉄港に関するパネル展示のほか、石炭の重さ当てクイズも実施します。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月12日(日) | 
| 開催場所 | モルエ中島イベントスペース(室蘭市中島本町1丁目4-4) <スタンプラリースポット> ・モルエ中島イベントスペース(室蘭市中島本町1丁目4-4) ・室蘭市図書館(室蘭市本町2丁目2-1) ・室蘭市旧室蘭駅舎(室蘭市海岸町1丁目5-1) ・道の駅カナスチールみたら室蘭(室蘭市祝津町4丁目16-15) ・無印良品 室蘭MORUE中島(室蘭市中島本町2丁目8-3) | 
| 申込方法 | 事前申込不要 | 
| 申込期間 | |
| 参加費 | 無料 | 
| HP | |
| 問合せ先 | 一般社団法人 室蘭観光協会 0143-23-0102 | 
夕張
石炭博物館模擬坑道真っ暗体験
| 開催概要 | 日本遺産構成文化財「旧北炭夕張炭鉱模擬坑道」は、歴史的な坑道及び石炭層や切羽を安全に見学して頂くための照明を確保しています。一方、実際の坑内は、限られた保安灯と鉱員のヘッドライトで照らす程度の暗さのため、その状態での一般向け公開は困難です。そこで、この度、本物の坑内の雰囲気を体感して頂きたく、ヘルメットのライトを頼りに消灯した模擬坑道を巡る「真っ暗体験」を開催します。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月11日~13日 16:00~17:00(模擬坑道入坑は16:45まで) | 
| 開催場所 | 夕張市石炭博物館(夕張市高松7番地) | 
| 申込方法 | 不要(模擬坑道入口手前でヘルメット貸与) | 
| 申込期間 |  | 
| 参加費 | 夕張市石炭博物館の入館料が必要 | 
| HP | https://coal-yubari.jp/ | 
| 問合せ先 | 夕張市石炭博物館 0123-52-5500 | 
採炭機械「ドラムカッター」実演運転
| 開催概要 | 夕張市石炭博物館では、実際に坑内で活躍した大型採炭機械「ドラムカッター」の実演運転を昨年まで実施してきました。しかし、機械の老朽化に伴い昨年までの連続的な運転が困難となり、本年は10分間の動画で運転状況等を解説しています。一方、ドラムカッターについては短期的な運転が可能と判断されたことから、ドラムカッターの実演運転(解説付き)を実施することで、採炭方法の知識及び動きや音の迫力を体験する機会を設けます。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月11日~13日 11:00以降毎時00分より15分程度(解説付き) ※ 最終運転は15:00としますが、状況に応じ15:30~の運転も設定 | 
| 開催場所 | 夕張市石炭博物館 地下展示室(模擬坑道手前) (夕張市高松7番地) | 
| 申込方法 | 不要(運転開始時刻に現地集合) | 
| 申込期間 |  | 
| 参加費 | 夕張市石炭博物館の入館料が必要 | 
| HP | https://coal-yubari.jp/ | 
| 問合せ先 | 夕張市石炭博物館 0123-52-5500 | 
| 備考 | 採炭機械の状況により運転中止の可能性あり。 | 
岩見沢
北日本最大と言われた岩見沢大操車場跡見学
| 開催概要 | 日本遺産構成文化財「岩見沢大操車場」は、北日本最大と言われ日本国内でわずか12箇所のみが認定された「鉄道の町」の根拠たるものであり、岩見沢市が日本最大の埋蔵量を誇る石狩炭田から産出される石炭輸送の拠点であった証です。今は許可がなければ立ち入りの出来ない広大な草地ですが、そこに櫓を立て、過去の写真と原風景を見比べ、鉄道OBらのお話を聞ける貴重な場となります。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月11日(土)~13日(月・祝)の3日間 10:00~16:00 | 
| 開催場所 | 岩見沢市大和1条1丁目(4条通りに出入口設置) | 
| 申込方法 | 不要(随時見学可) | 
| 申込期間 |  | 
| 参加費 | 無料(お心遣い歓迎~寄付箱設置) | 
| HP | https://soratan.or.jp/3days | 
| 問合せ先 | NPO法人炭鉱の記憶推進事業団 0126-24-9901 | 
| 備考 | 雨天決行 | 
朝日本坑・朝日駅舎見学会
| 開催概要 | 日本遺産構成文化財「旧国鉄万字線朝日駅舎」は、通常は内部公開をしておらず、外観見学しかできない場所です。また現在、駅舎から近い場所にある「旧朝日炭鉱連絡坑道」周辺は、土地所有者の岩田地崎建設㈱による市公園部を含む一体の周辺整備が行われました。これを機に、特別に連絡坑口の更に奥にある「朝日本坑」を含む見学会を実施します。それと同時に「朝日駅舎」の内部公開を実施することで、旧国鉄万字線と旧岩見沢エリアに唯一存在した朝日炭鉱の歴史を知る機会とします。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月11日(土)~13日(月・祝) 10:00~16:00 | 
| 開催場所 | 岩見沢市朝日町176 ※駐車場は朝日医院跡(岩見沢市朝日町50) | 
| 申込方法 | 不要(随時見学可) | 
| 申込期間 |  | 
| 参加費 | 無料(お心遣い歓迎~寄付箱設置) | 
| HP | https://soratan.or.jp/3days | 
| 問合せ先 | NPO法人炭鉱の記憶推進事業団 0126-24-9901 | 
| 備考 | 雨天決行 | 
石蔵鉄道写真展《さよならSL50年》企画
| 開催概要 | 日本遺産構成文化財でもある、そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター「石蔵」の中で、岩見沢の鉄道や「さよならSL50年」に関する写真展を開催することで、岩見沢の生い立ちから発展に大きく寄与した鉄道の歴史を紹介します。なお炭鉄港3-DAYSと連動することで、写真展を見た人が大操車場を見学に行ったり、朝日駅に行ったり、はたまた各地の鉄道を巡ったりというきっかけにしたいと思っています。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月11日(土)~13日(月・祝) 10:30~17:30 | 
| 開催場所 | そちら炭鉱の記憶マネジメントセンター(岩見沢市1条西4丁目3) ※近隣の有料駐車場をご利用ください | 
| 申込方法 | 不要(随時見学可) | 
| 申込期間 |  | 
| 参加費 | 無料(お心遣い歓迎~寄付箱設置) | 
| HP | https://soratan.or.jp/3days | 
| 問合せ先 | NPO法人炭鉱の記憶推進事業団 0126-24-9901 | 
岩見沢駅周辺【炭鉄港】ショートガイドツアー
| 開催概要 | 日本遺産構成文化財でもある「岩見沢レールセンター」は、JR北海道の現役の工場のため、通常は立ち入りが出来ません。しかしこの建物は、岩見沢が明治期に北海道最大の鉄道工場群を有していた貴重な名残でもあり、炭鉄港ストーリーでも重要な薩摩との繋がりを表す「北炭の社章」も観ることができます。そこで歴史的関心の高い方々のみならず、《そらちオータムフェスティバル》に訪れた人々にも広くその価値を感じてもらうことを目的に、「岩見沢駅周辺炭鉄港ショートガイドツアー」を実施します。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月13日(月・祝) 11時、12時、13時、14時 ※「そらちオータムフェスティバル」内では、そらち食の応援アンバサダー 佐藤麻美氏とNPO法人炭鉱の記憶推進事業団 平野理事長の炭鉄港トークイベントも予定(14時~) | 
| 開催場所 | 岩見沢市駅東市民広場(岩見沢市有明町南1-7) 受付:そらちオータムフェスティバル「炭鉄港ブース」 ※近隣の有料駐車場をご利用ください | 
| 申込方法 | 当日炭鉄港ブースにて申込み | 
| 申込期間 |  | 
| 参加費 | 100円/人(中学生以上) | 
| HP | https://soratan.or.jp/3days | 
| 問合せ先 | NPO法人炭鉱の記憶推進事業団 0126-24-9901 | 
| 備考 | 少雨決行 | 
美唄
美唄メモリアルスタンプラリー
| 開催概要 | 市内に点在する日本遺産構成文化財や炭鉱ゆかりの施設(3か所)、さらに対象飲食店を巡るスタンプラリーを実施します。3施設をすべて巡った方には特産品のハスカップグミを進呈し、加えて飲食店を1店舗以上利用された方にはハスカップグミと合わせて特別な景品をプレゼント。観光と食を同時に楽しみながら、美唄の歴史と地域の魅力に触れることができる企画です。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月11日(土)~13日(月・祝) 各日9時~17時(12日は19時まで) ※景品交換は各日18時まで(12日は20時まで) | 
| 開催場所 | 安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄、東明駅保存会、美唄市郷土史料館、対象市内飲食店 ※景品交換場所:一般社団法人ステイびばい事務所1階 | 
| 申込方法 | なし(スタンプラリー開催場所にてQRコード読み込みで開始) | 
| 申込期間 | |
| 参加費 | 無料 | 
| HP | https://staybibai.jp/ | 
| 問合せ先 | 一般社団法人ステイびばい 050-1741-4683 | 
美唄メモリアルガイドウォーク
| 開催概要 | 美唄市我路地区(美唄国設スキー場周辺)を舞台に、徒歩で約1時間半のガイド付きミニツアーを実施します。かつて炭鉱で栄えた地域の歴史や自然環境について、専門ガイドの解説を交えながら歩くことで、単なる観光では得られない学びと発見を体験できます。地域を知りたい方、炭鉱文化に触れたい方におすすめのプログラムです。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月12日(日)10:00-11:30 | 
| 開催場所 | 美唄市我路周辺(美唄国設スキー場周辺) | 
| 申込方法 | ステイびばいHPより申込 | 
| 申込期間 | 9月22日(月)から10月8日(水) | 
| 参加費 | 大人2,000円 小中高生1,000円 未就学児無料 | 
| HP | https://staybibai.jp/ | 
| 問合せ先 | 一般社団法人ステイびばい 050-1741-4683 | 
| 備考 | 美唄国設スキー場駐車場利用可能。雨天決行予定。 | 
東明駅舎ミニ講座
| 開催 概要 | 東明駅舎にまつわるミニ講座をテーマ別に3回開催します。 | 
| 開催 日時 | ①13:00~ 美唄鉄道 ②14:00~ 4110について ③15:00~ 石狩石炭(株)と新美唄炭鉱 | 
| 開催 場所 | 美唄鉄道 東明駅舎(美唄市東明5条2丁目) | 
| 申込 方法 | 不要 | 
| 申込 期間 | |
| 参加 費 | 無料 | 
| HP | https://staybibai.jp/ | 
| 問合 せ先 | 一般社団法人ステイびばい 050-1741-4683 | 
| 備考 | 
美唄メモリアルナイト
| 開催概要 | 通常は閉館時間後に入れない「アルテピアッツァ美唄」「東明駅」「郷土史料館」を夜間特別開館し、ライトアップを行います。特別開館は17~19時(東明駅は21時まで)、ライトアップは17~20時を予定。昼間とは異なる雰囲気の中で、幻想的に照らし出された施設や展示を楽しみ、文化財の新たな魅力を感じる機会を提供します。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月12日(日) <夜間特別開館> アルテピアッツァ美唄・郷土史料館 17:00~19:00、東明駅 17:00~20:00 <ライトアップ> 17:00~20:00 ※一部延長の可能性あり | 
| 開催場所 | 安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄、東明駅、郷土史料館 | 
| 申込方法 | 不要 | 
| 申込期間 | |
| 参加費 | 無料 | 
| HP | https://staybibai.jp/ | 
| 問合せ先 | 一般社団法人ステイびばい 050-1741-4683 | 
芦別
炭鉄港めし「ガタタン春巻き」提供・パネル展示
| 開催概要 | 佐野貴美恵さん(元芦別市地域おこし協力隊)が、地域おこし協力隊時代に「炭鉄港めしレシピコンテスト」で入賞した“ガタタン春巻き”を含めたオリジナルメニューである”炭鉄港プレート”を今年7月にオープンしたご自身のお店である「moi HUB&CAFE」で提供いたします。店内では炭鉱時代の芦別市の写真の展示も行いますので、昔を懐かしみながら炭鉄港オリジナルメニューをお楽しみいただけます。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月11日(土)~13日(月・祝)11時~17時 | 
| 開催場所 | moi HUB&CAFE(芦別市北5条西1丁目1−1) | 
| 申込方法 | 不要 | 
| 申込期間 | |
| 参加費 | パネル展の観覧のみについては無料 | 
| HP | |
| 問合せ先 | 【開催日以外のお問い合わせ先】 芦別市企画政策課移住定住推進係 0124-27-7358 【開催当日のお問合せ先】 moi HUB&CAFE 0124-27-7437 | 
| 備考 | 炭鉄港プレートは数量限定の提供となります。 | 
江別
炭鉄港を支えた 江別のれんが 構成文化財 米澤煉瓦(株)工場見学
| 開催概要 | 1891(明治24)年から連綿と続く、江別のれんが産業は、北海道の近代化に大きく寄与し、このことは北の産業革命「炭鉄港」発展の下支えと言っても過言ではない。 米澤煉瓦株式会社は、1939(昭和14)年に設立され、道内で操業中の煉瓦工場では最古の工場であり、創業以来、えべつの窯業とともに歩み続け、「野幌煉瓦」を産業、文化の両面から守り支えています。今回は、輪環窯時代から使用され続けている煙突はじめ、野幌煉瓦の生産現場をじっくりと探訪します。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月11日(土)10時~12時 | 
| 開催場所 | 米澤煉瓦(株)工場(江別市元野幌227番地) | 
| 申込方法 | 江別市セラミックアートセンターへ電話申し込み | 
| 申込期間 | 10月7日(火)まで ※受付終了しました。 | 
| 参加費 | 500円 | 
| HP | |
| 問合せ先 | 江別市セラミックアートセンター(011-385-1004) | 
名物館長が漫談! 江別のれんが セラミックアートセンターガイド付き見学
| 開催 概要 | 江別市の煉瓦産業の歩みを紹介している「セラミックアートセンター」で、構成文化財「北炭製れんが」をはじめ、 明治から現代に至るまでの煉瓦産業の歩みを、面白おかしく解説します。 | 
| 開催 日時 | 令和7年10月12日(日)10時~11時30分(予定) | 
| 開催 場所 | 江別市セラミックアートセンター(江別市西野幌114番地5) | 
| 申込 方法 | 江別市セラミックアートセンターへ電話申し込み | 
| 申込 期間 | 10月7日(火)まで ※受付終了しました。 | 
| 参加 費 | 500円 | 
| HP | |
| 問合 せ先 | 江別市セラミックアートセンター(011-385-1004) | 
赤平
こもれび通りウォーキング大会
| 開催 概要 | 紅葉と日本遺産を眺めながら、こもれび通りのウォーキングを楽しむ「こもれび通りウォーキング大会」を開催します。 総合体育館をスタートし、赤平公園や赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設前などを通る約5.7kmのコースです。 ゴールでは赤平名物「がんがん鍋」も提供されます。 | 
| 開催 日時 | 令和7年10月11日(土)9:30~ | 
| 開催 場所 | 集合:総合体育館前(赤平市大町4-5-3) | 
| 申込 方法 | 電話にて申込み | 
| 申込 期間 | 10月3日(金)まで ※受付終了しました。 | 
| 参加 費 | 無料 | 
| HP | https://3city.net/post/18747/ | 
| 問合 せ先 | 赤平商工会議所 0125-32-2246 | 
炭鉄港アートプロジェクト
| 開催 概要 | 旧住友赤平炭鉱立坑櫓とその周辺施設を会場に、炭鉄港をテーマにしたアートプロジェクトを開催します。 アートという観点から炭鉄港に触れる機会を創出し、炭鉄港の魅力の更なる普及拡大を図ります。 | 
| 開催 日時 | 令和7年9月20日(土)~10月13日(月・祝)11時~13時、14時30分~16時30分 ※最終入場は各30分前 | 
| 開催 場所 | 旧住友赤平炭鉱立坑櫓内(赤平市字赤平485) ※受付は赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設 | 
| 申込 方法 | 不要 | 
| 申込 期間 | |
| 参加 費 | 無料 | 
| HP | https://x.gd/2wsqG | 
| 問合 せ先 | 炭鉄港推進協議会事務局 0126-20-0034 | 
歌志内
炭鉄港は冒険だ!歌志内ふしぎ発見!
| 開催概要 | 通常は入れない空知炭礦立坑跡ほか、周辺の遺構、文化史跡をカリスマ探検家「スケキヨ」さんと元空知炭礦の電気技師で歌志内名物ガイド「多知光弘」さんの掛け合いによる楽しい解説付きでめぐるツアーです。出発場所は旧上歌会館(悲別ロマン座)。その目の前にあった上歌立坑跡など、もう見えなくなってしまった遺構の痕跡を、探検家・スケキヨさんと一緒に探す冒険ツアーです。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月11日(土) 10:00~12:00 | 
| 開催場所 | 旧上歌会館(悲別ロマン座)(歌志内市上歌1) | 
| 申込方法 | 歌志内市役所産業課まで郵送またはメール、FAXにて申込用紙へ記載の上、返送ください。 | 
| 申込期間 | 9月9日(火)~9月30日(火)必着 ※受付終了しました。 | 
| 参加費 | 無料 | 
| HP | |
| 問合せ先 | 歌志内市役所産業課 住所:〒073-0492 北海道歌志内市字本町5番地 TEL:0125-42-3215 FAX :0125-42-5171 MAIL:sangyo.shoko■city.utashinai.hokkaido.jp ※■を@に変えてください | 
| 備考 | 小雨決行 ※大雨の際はルートを変更の上実施予定 | 
炭鉄港ディープツアー ー封じられし坑口の記憶ー
| 開催 概要 | カリスマ探検家・スケキヨ氏のディープな炭鉄港トークとともに、旧上歌会館(悲別ロマン座)から 記憶の坑口フィールドを歩きます。 | 
| 開催 日時 | 令和7年10月12日(日)9:00〜12:00(集合 8:45) | 
| 開催 場所 | 旧上歌会館(悲別ロマン座)(歌志内市上歌1) ※歩きやすい靴、動きやすい服装、飲料、タオルなどをご用意ください | 
| 申込 方法 | フォームよりお申し込み ※公開次第お知らせします | 
| 申込 期間 | 受付終了しました。(10/8更新) | 
| 参加 費 | 無料 | 
| HP | https://www.utapirka.com/ | 
| 問合 せ先 | ウタピリカ公式LINE、各種SNSメッセージまで | 
赤歌ふしぎ発見!ピリカウォーク
| 開催 概要 | 歌志内〜赤平間をゴミ拾いしながら、歴史散策を楽しむウォークです。 コース: 旧上歌会館〜独歩苑間(約5km) | 
| 開催 日時 | 令和7年10月13日(月)9:00〜11:30 | 
| 開催 場所 | 旧上歌会館(悲別ロマン座)(歌志内市上歌1) | 
| 申込 方法 | 公式LINEまたは各種SNSメッセージまで https://www.utapirka.com/ | 
| 申込 期間 | 未定 | 
| 参加 費 | 無料 | 
| HP | https://www.utapirka.com/ | 
| 問合 せ先 | ウタピリカ公式LINE、各種SNSメッセージまで | 
| 備考 | 小雨決行ですが、雨が強い場合は中止といたします。 | 
大正館特別開館
| 開催 概要 | 1920(大正9)年に建てられた酒店のレンガ造りの蔵を1994(平成6)年に改築し、生活骨董を収蔵・展示している 大正館の特別開館を行います。 | 
| 開催 日時 | 令和7年10月11日(土)〜13日(月)10:00〜15:00 | 
| 開催 場所 | 大正館(歌志内市字本町77) | 
| 申込 方法 | 不要 | 
| 申込 期間 | |
| 参加 費 | 無料 | 
| HP | https://www.utapirka.com/ | 
| 問合 せ先 | ウタピリカ公式LINE、各種SNSメッセージまで | 
栗山
小林酒造の見学及び体験イベントを組み合わせたツアー
| 開催概要 | 栗山町で唯一の炭鉄港構成文化財である小林酒造で特別な蔵案内を実施。明治時代から続く酒造の中をガイド付きでじっくり見学でき、北海道の産業を支えた「炭鉄港」のストーリーを学ぶことができます。 炭鉄港と小林酒造の歴史をたっぷり楽しめる特別版ツアーとなっています。 通常は10名様以上の団体でしか行っていない蔵見学ですが、個人でもご参加いただける募集型で開催します。 参加者にはイベント限定オリジナル枡をプレゼント。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月11日(土) | 
| 開催場所 | 小林酒造株式会社(栗山町錦3丁目109番地) | 
| 申込方法 | 事前予約制(先着40名) 1.電話でのお申込み:0123-72-1001(小林酒造株式会社) 2.メールでの申込:「①代表者名、②人数、③当日ご連絡がつく携帯番号」を記載し、 『s-honda■kitanonishiki.com』へ送信ください。 ※メールでの申込の際は、■を@に変えて送信してください。 ※土日祝日は休業日のため電話ではなく、メールでご連絡ください。 | 
| 申込期間 | 令和7年10月10日(金)まで ※お申込みが定員に達したため、募集を終了しました。(10/8更新) | 
| 参加費 | 無料 | 
| HP | https://www.town.kuriyama.hokkaido.jp/soshiki/31/33160.html | 
| 問合せ先 | 小林酒造株式会社 0123-72-1001 | 
| 備考 | 当日の集合場所は、小林酒造株式会社の駐車場となります。 | 
月形
月形樺戸博物館ガイドツアー
| 開催 概要 | 樺戸集治監は、1881年(明治14)年9月3日、全国で3番目の集治監として開庁しました。収容された囚人たちの 過酷な作業により、未開の地に道路が開削され、橋が架けられ、北海道の開拓の礎が築かれていきました。 本庁舎は、1886年に焼失しましたが、その後すぐ再建され「旧樺戸集治監本庁舎」として現存しており、 日本遺産構成文化財として登録されています。 今回、北海道開拓の礎を築いた樺戸集治監の開庁から廃監までの39年の歴史が展示されている「月形樺戸博物館」の ガイド付きツアーを実施します。 | 
| 開催 日時 | 令和7年10月11日(土) 第1回 10:00から11:00、第2回 14:00から15:00 | 
| 開催 場所 | 月形樺戸博物館(月形町1219番地) | 
| 申込 方法 | 電話又はWeb申込 電話:0126-53-2325 Web:https://logoform.jp/form/yRh8/1208719 | 
| 申込 期間 | 9月8日(月)から9月30日(火) | 
| 参加 費 | 月形樺戸博物館入場料 (小・中学生 100円 高校生・大学生 150円 一般 300円) | 
| HP | https://www.town.tsukigata.hokkaido.jp/page/6253.html | 
| 問合 せ先 | 
沼田
クラウス15号蒸気機関車・炭鉱跡地見学ツアー
| 開催 概要 | クラウス15号機関車、炭鉱資料館、浅野炭鉱跡、太刀別炭鉱跡を解説員付きで見学。 沼田町が飛躍的に発展した立役者である炭鉱遺産を巡る。 太刀別炭鉱選炭場跡は、木に覆われているものの、その基本構造は当時のままであり、 沼田町の歴史を体感できる貴重な建物となっている。 | 
| 開催 日時 | 令和7年10月11日(土)13:30~15:30 | 
| 開催 場所 | 受付:クラウス15号蒸気機関車前(沼田町字幌新) | 
| 申込 方法 | 下記問合せ先に電話またはメールにて申込み(名前、年齢、性別、住所、電話番号) | 
| 申込 期間 | 9月25日(木)から10月6日(月) ※お申込みが定員に達したため、募集を終了しました。(9/30更新) | 
| 参加 費 | 1,000円 (当日払、参加者には沼田町特産品と炭鉱特別ストラップをプレゼント) | 
| HP | |
| 問合 せ先 | 沼田町役場産業創出課 電話:0164-35-2155 メール:sangyou@town.numata.lg.jp | 
| 備考 | 汚れてもいい服装でお越しください。 中学生以下のお子様は保護者同伴のうえご参加ください。 当日は写真及び動画撮影を行う場合があります。 | 
安平
あびら鉄道カードラリー
| 開催 概要 | 1975年(昭和50年)12月24日に、安平町(室蘭本線)に国鉄最後の蒸気機関車 「さよならSL」が走行して50周年の節目を迎えることを記念して、 期間中に町内対象店舗をご利用した方に、鉄道カードを”プレゼント”する第3弾『あびら鉄道カードラリー』を開催します! 道の駅あびらD51ステーションでは、異なる4つのエリアのカード提示で「コンプリートカード」を特別配布するほか、 JR追分駅ではアンケートにお答えいただくと無料で「限定カード」を配布します。 | 
| 開催 日時 | 令和7年10月11日(土)~12月24日(水) | 
| 開催 場所 | 安平町内26か所の飲食店・商店など | 
| 申込 方法 | 不要 | 
| 申込 期間 | |
| 参加 費 | 対象店舗で、税込 300円 以上のお買い上げで、鉄道カード1枚を配布 | 
| HP | https://www.town.abira.lg.jp/oshirase/43/19797 | 
| 問合 せ先 | 安平町商工観光課 電話:0145-29-7083 | 
| 備考 | 
札幌
旧永山武四郎邸、旧三菱鉱業寮での炭鉄港紹介パネル展示
| 開催概要 | 旧永山武四郎邸は、明治10年代前半、屯田事務局長時代の永山武四郎が私邸として建築し、永山の亡くなった後1911(明治44)年、三菱合資会社が永山邸の土地・建物を買収、道内の炭鉱や鉱山開発のための事務所として利用された炭鉄港とも関連の深い建物です。1937(昭和12)年頃に三菱鉱業寮部分を増築しました。永山邸・三菱鉱業寮と炭鉄港とのつながりをパネルにまとめ、来館者に炭鉄港を知っていただく機会とします。 | 
| 開催日時 | 令和7年10月中旬~ 9時~22時 | 
| 開催場所 | 旧永山武四郎邸、旧三菱鉱業寮 2階ギャラリーなど(札幌市中央区北2条東6丁目) | 
| 申込方法 | 不要 | 
| 申込期間 | |
| 参加費 | 無料 | 
| HP | https://sapporoshi-nagayamatei.jp/ | 
| 問合せ先 | 旧永山武四郎邸・旧三菱鉱業寮 011-232-0450 | 




