カレーそば

概要

夕張市で営業していた一軒の蕎麦屋「藤の家」で愛された看板メニュー「カレーそば」。豚バラ肉と玉ねぎを使い、ピリッとくる辛さでとろみのあるつゆが、器の縁までなみなみと注がれて提供された。

自治体 夕張市
種別 炭鉱 その他
メディア 写真
分野 暮らし・行事 食文化
年代 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
説明 昭和4年創業の老舗「そば処吉野家」(夕張市本町4丁目54)
資料番号 03_n_901_0001
撮影年 平成20年代
所蔵 株式会社イースト・デイリー
説明 手打ちそばに黒々としたカレーつゆが特長の「栗下食堂」(夕張市紅葉山526?6)
資料番号 03_n_901_0002
撮影年 平成20年代
所蔵 株式会社イースト・デイリー
説明 道の駅夕張メロードにほど近い「メイプルタウン」(夕張市紅葉山526)
資料番号 03_n_901_0003
撮影年 平成20年代
所蔵 株式会社イースト・デイリー
説明 気前よくいっぱい入った肉の存在感がうれしい「バロン」(夕張市清水沢清陵町62番地)のカレーそば。
資料番号 03_n_901_0004
撮影年 平成20年代
所蔵 株式会社イースト・デイリー