旧三井芦別鉄道炭山川橋梁(1)

概要 |
昭和20年(1945年)に完成した旧三井芦別鉄道の橋梁。橋長94メートル、鋼製6連プレートガーター桁橋とコンクリート造2連アーチからなり、深い渓谷に約30メートル、最大直径7メートルのコンクリート製橋脚が5本連続して立つ。橋梁上にはディーゼル機関車DD501と石炭専用貨車セキ3820が展示され、当時の様子を今に伝えている。国の登録有形文化財。 |
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自治体 | 芦別市 |
種別 | 炭鉱 鉄道 |
メディア | 写真 |
分野 | 産業 暮らし・行事 その他 |
年代 | 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~) |