沼田の暮らし・行事(3)

概要

沼田町の開拓は明治27年(1894年)、富山県の沼田喜三郎が郷里から18戸の移住を図ったのが始まり。大正3年(1914年)に北竜村から分村して上北竜村となり、沼田市街に戸長役場を設置。大正11年(1922年)に沼田村と改称、昭和22年(1947年)に町制施行。炭鉱の最盛期には約2万人の人口を抱え、北空知随一のまちとして繁栄した。写真は、昭和炭鉱閉山後の風景。 

自治体 沼田町
種別 炭鉱 その他
メディア 写真
分野 暮らし・行事 教育・学校 その他
年代 昭和後期(1968~1988)
説明 雨竜炭鉱閉山から4か月後の浅野地区。
資料番号 11_n_007_0001
撮影年 昭和44年(1969年)
所蔵 沼田町
説明 雨竜炭鉱閉山から4か月後の浅野地区。
資料番号 11_n_007_0002
撮影年 昭和44年(1969年)
所蔵 沼田町
説明 雨竜炭鉱閉山後の風景。荷馬車で作業をしている人が見える。
資料番号 11_n_007_0003
撮影年 昭和44年(1969年)
所蔵 沼田町
説明 雨竜炭鉱閉山後の風景。
資料番号 11_n_007_0004
撮影年 昭和44年(1969年)
所蔵 沼田町
説明 雨竜炭鉱閉山後の風景。浅野小学校の前で。
資料番号 11_n_007_0005
撮影年 昭和44年(1969年)
所蔵 沼田町
説明 雨竜炭鉱閉山後の風景。後ろの建物は雨竜炭鉱の選炭場。
資料番号 11_n_007_0006
撮影年 昭和44年(1969年)
所蔵 沼田町
説明 昭和炭鉱閉山後の風景。
資料番号 11_n_007_0007
撮影年 昭和44年(1969年)
所蔵 沼田町
説明 昭和炭鉱閉山後の風景。
資料番号 11_n_007_0008
撮影年 昭和44年(1969年)
所蔵 沼田町
説明 昭和炭鉱閉山後の風景。
資料番号 11_n_007_0009
撮影年 昭和44年(1969年)
所蔵 沼田町
説明 昭和炭鉱閉山後の風景。
資料番号 11_n_007_0010
撮影年 昭和44年(1969年)
所蔵 沼田町
説明 閉山後の風景。
資料番号 11_n_007_0011
撮影年 昭和44年(1969年)
所蔵 沼田町
説明 閉山後の風景。炭鉱関係者へのねぎらいと感謝の言葉を記した理髪店の張り紙。
資料番号 11_n_007_0012
撮影年 昭和44年(1969年)
所蔵 沼田町
説明 閉山後の風景。国鉄(当時)と日本通運が設けた輸送相談所。
資料番号 11_n_007_0013
撮影年 昭和44年(1969年)
所蔵 沼田町
説明 閉山後の風景。
資料番号 11_n_007_0014
撮影年 昭和44年(1969年)
所蔵 沼田町