小樽スイーツ

概要

明治後半に東京で生まれ、小樽に伝わった甘いおやつ「ぱんじゅう」をはじめとした甘味文化を持つ小樽。腹持ちの良い小樽スイーツは、当時の労働者に重宝された。

自治体 小樽市
種別 その他
メディア 写真
分野 食文化
年代 大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
説明 当時は団子、すあま、大福など手軽に食べられ、腹持ちの良いお菓子が人気だった。
資料番号 01_n_901_0001
撮影年 平成20年代
所蔵 株式会社イースト・デイリー
説明 「元祖雷除志ん古」(小樽市若松1-5-13)は150年以上の歴史を誇る大福が人気の店。
資料番号 01_n_901_0002
撮影年 平成20年代
所蔵 株式会社イースト・デイリー
説明 都通りアーケード内で50年以上の歴史をもつ「西川のぱんじゅう」(小樽市稲穂2丁目12-16)
資料番号 01_n_901_0004
撮影年 平成20年代
所蔵 株式会社イースト・デイリー