月形の産業

概要 |
月形町の田畑は、樺戸集治監の囚人たちが切り開いた。水稲栽培の技術も、集治監が試験研究を重ねて確立した。また、かつては、帝国製麻や北海道製酪販売組合(現在の雪印メグミルク)などの工場もあった。写真は自衛隊員による援農の様子。 |
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自治体 | 月形町 |
種別 | その他 |
メディア | 写真 |
分野 | 産業 |
年代 | 大正(1912~1925) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) |

説明 | 帝国製麻月形亜麻工場の職員慰安仮装大会。当時、月形とその周辺では広く亜麻が栽培され、工場では亜麻の茎から繊維を取る一次加工を行い、札幌の製麻工場に出荷していた。 |
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資料番号 | 10_n_008_0001 |
撮影年 | 大正10年(1921年) |
所蔵 | 月形町 |

説明 | 昭和42年(1957年)12月に行われた、産米14万俵突破記念式。 |
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資料番号 | 10_n_008_0002 |
撮影年 | 昭和42年(1967年) |
所蔵 | 月形町 |

説明 | 客土作業。 |
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資料番号 | 10_n_008_0003 |
撮影年 | 昭和43年(1968年) |
所蔵 | 月形町 |

説明 | 客土作業。 |
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資料番号 | 10_n_008_0004 |
撮影年 | 昭和43年(1968年) |
所蔵 | 月形町 |

説明 | 自衛隊員による援農。田植え作業を助ける。 |
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資料番号 | 10_n_008_0005 |
撮影年 | 昭和43年(1968年) |
所蔵 | 月形町 |