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構成文化財 北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓(1)
画像:北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓(1)

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タイトル

北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓(1)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_004_0001

説明

北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓は大正6年(1917年)起工で、現存する立坑としては道内最古。櫓の高さは約10メートル、深さは約215メートル。北炭幾春別炭鉱は明治18年(1885年)官営として開鉱。その後、北炭に払い下げられ、開発が進められた。昭和32年(1957年)閉山。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
構成文化財 北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓(2)
画像:北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓(2)

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タイトル

北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓(2)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_004_0002

説明

北炭幾春別炭鉱の錦立坑櫓と巻き揚げ室。大正6年(1917年)起工で、現存する立坑としては道内最古。櫓の高さは約10メートル、深さは約215メートル。北炭幾春別炭鉱は明治18年(1885年)官営として開鉱。その後、北炭に払い下げられ、開発が進められた。昭和32年(1957年)閉山。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
構成文化財 北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓(3)
画像:北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓(3)

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タイトル

北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓(3)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_004_0003

説明

北炭幾春別炭鉱錦立坑の巻き揚げ室内部。大きなリールは隣りの立坑櫓とワイヤーでつながっており、リールを回して人を乗せたケージなどを地下から引き上げる。立坑櫓は大正6年(1917年)起工で、現存する立坑としては道内最古。櫓の高さは約10メートル、深さは約215メートル。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
構成文化財 北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓(4)
画像:北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓(4)

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タイトル

北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓(4)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_004_0004

説明

北炭幾春別炭鉱の錦立坑櫓と巻き揚げ室。大正6年(1917年)起工で、現存する立坑としては道内最古。櫓の高さは約10メートル、深さは約215メートル。北炭幾春別炭鉱は明治18年(1885年)官営として開鉱。その後、北炭に払い下げられ、開発が進められた。昭和32年(1957年)閉山。

撮影年

昭和40年(1965年)

所蔵

三笠市立博物館

種別

炭鉱

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
構成文化財 北炭新幌内砿坑口(1)
画像:北炭新幌内砿坑口(1)

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タイトル

北炭新幌内砿坑口(1)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_005_0001

説明

大正14年(1925年)に日支炭鉱汽船が開発に着手、3回のガス爆発事故にあいながら昭和9年(1934年)年に出炭を開始。わずか4年で年産45万トンの炭鉱に成長したが、資金や鉱区などの制約から昭和16年(1941年)に北炭に吸収合併された。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
構成文化財 北炭新幌内砿坑口(2)
画像:北炭新幌内砿坑口(2)

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タイトル

北炭新幌内砿坑口(2)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_005_0002

説明

大正14年(1925年)に日支炭鉱汽船が開発に着手、3回のガス爆発事故にあいながら昭和9年(1934年)に出炭を開始。わずか4年で年産45万トンの炭鉱に成長したが、資金や鉱区などの制約から昭和16年(1941年)に北炭に吸収合併された。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
構成文化財 三笠市役所庁舎(1)
画像:三笠市役所庁舎(1)

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タイトル

三笠市役所庁舎(1)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_006_0001

説明

三笠市役所庁舎は昭和31年(1956年)竣工。Y字型の形状をした、鉄筋コンクリート造2階建て。中心部には展望室塔屋が、各頂点には議場(現存)、消防署(移転)が配置された。昭和28年(1953年)竣工の東京厚生年金病院と形状が似ている。市制施行を目前に控えていたことなどから、設計担当の市建築主事が意欲的に取り組んだと見られる。後に増築され、3階建てになっている。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道 その他

メディア

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分野

産業 暮らし・行事 その他

年代

昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 三笠市役所庁舎(2)
画像:三笠市役所庁舎(2)

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タイトル

三笠市役所庁舎(2)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_006_0002

説明

三笠市役所庁舎は昭和31年(1956年)竣工。Y字型の形状をした、鉄筋コンクリート造2階建て。中心部には展望室塔屋が、各頂点には議場(現存)、消防署(移転)が配置された。昭和28年(1953年)竣工の東京厚生年金病院と形状が似ている。市制施行を目前に控えていたことなどから、設計担当の市建築主事が意欲的に取り組んだと見られる。後に増築され、3階建てになっている。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事 その他

年代

昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 三笠市役所庁舎(3)
画像:三笠市役所庁舎(3)

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タイトル

三笠市役所庁舎(3)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_006_0003

説明

三笠市役所庁舎は昭和31年(1956年)竣工。Y字型の形状をした、鉄筋コンクリート造2階建て。中心部には展望室塔屋が、各頂点には議場(現存)、消防署(移転)が配置された。昭和28年(1953年)竣工の東京厚生年金病院と形状が似ている。市制施行を目前に控えていたことなどから、設計担当の市建築主事が意欲的に取り組んだと見られる。後に増築され、3階建てになっている。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事 その他

年代

昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 住友奔別炭鉱立坑櫓・周辺施設(1)
画像:住友奔別炭鉱立坑櫓・周辺施設(1)

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タイトル

住友奔別炭鉱立坑櫓・周辺施設(1)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_007_0001

説明

住友奔別炭鉱は明治35年(1902年)、奈良炭鉱として開鉱。昭和3年(1928年)に住友炭鉱に売却された。立坑は、深部区域の総合開発のためドイツから技術導入して三菱造船が建設。昭和35年(1960年)に稼働を開始し、1971(昭和46)年の閉山まで使用された。捲上深度650m、掘削深度735m、立坑櫓高さ51m。周辺には選炭場などの関連施設も残っており、石炭産業の現場を理解する上で貴重な施設となっている。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)