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構成文化財 北炭幌内炭鉱音羽坑(1)
画像:北炭幌内炭鉱音羽坑(1)

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タイトル

北炭幌内炭鉱音羽坑(1)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_001_0001

説明

明治12年(1879年)に官営幌内炭鉱で最初に開削された、道内最古の坑道。延長約700メートル。当初は「大坑道」と称する基幹的な採炭坑道だったが、明治29年(1896年)以降は排気坑に転用され、平成元年(1989年)の閉山時に密閉された。北海道近代炭鉱の端緒として価値が高い歴史遺産。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 北炭幌内炭鉱音羽坑(2)
画像:北炭幌内炭鉱音羽坑(2)

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タイトル

北炭幌内炭鉱音羽坑(2)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_001_0002

説明

官営幌内炭鉱は明治12年(1879年)に北海道初の近代炭鉱として開鉱した。音羽坑は幌内炭鉱で最初に開削された延長700メートルの坑道。同鉱は明治22年(1889年)に、開発中の幾春別炭鉱、幌内鉄道とともに、北海道炭礦鉄道会社(後の北海道炭礦汽船・北炭)に払い下げられた。年産150万トン級。閉山は平成元年(1989年)。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 北炭幌内炭鉱音羽坑(3)
画像:北炭幌内炭鉱音羽坑(3)

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タイトル

北炭幌内炭鉱音羽坑(3)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_001_0003

説明

音羽坑にて、馬による運搬の風景。音羽坑は明治12年(1879年)に官営幌内炭鉱で最初に開削された、道内最古の坑道。延長約700メートル。当初は「大坑道」と称する基幹的な採炭坑道だったが、明治29年(1896年)以降は排気坑に転用され、平成元年(1989年)の閉山時に密閉された。北海道近代炭鉱の端緒として価値が高い歴史遺産。

撮影年

明治末期

所蔵

三笠市立博物館

種別

炭鉱

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 空知集治監典獄官舎レンガ煙突(1)
画像:空知集治監典獄官舎レンガ煙突(1)

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タイトル

空知集治監典獄官舎レンガ煙突(1)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_002_0001

説明

空知集治監の典獄(所長)官舎のレンガ煙突。明治23年(1890年)の典獄官舎建設にあたり、集治監で製造したレンガを使って造られた。市指定有形文化財。空知集治監は明治15年(1882年)から明治34年(1901年)まで置かれ、明治20年代後半まで囚人が幌内炭鉱で採炭作業を行った。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 その他

年代

大正以前(~1911)
構成文化財 空知集治監典獄官舎レンガ煙突(2)
画像:空知集治監典獄官舎レンガ煙突(2)

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タイトル

空知集治監典獄官舎レンガ煙突(2)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_002_0002

説明

空知集治監の典獄(所長)官舎のレンガ煙突。明治23年(1890年)の典獄官舎建設にあたり、集治監で製造したレンガを使って造られた。高さ約5メートル。市指定有形文化財。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 その他

年代

大正以前(~1911)
構成文化財 空知集治監典獄官舎レンガ煙突(3)
画像:空知集治監典獄官舎レンガ煙突(3)

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タイトル

空知集治監典獄官舎レンガ煙突(3)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_002_0003

説明

空知集治監の典獄(所長)官舎のレンガ煙突。明治23年(1890年)の典獄官舎建設にあたり、集治監で製造したレンガを使って造られた。明治34年(1901年)の空知集治監廃監で、典獄官舎などは取り壊されたが、レンガ煙突は保存された。市指定有形文化財。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 その他

年代

大正以前(~1911)
構成文化財 空知集治監典獄官舎レンガ煙突(4)
画像:空知集治監典獄官舎レンガ煙突(4)

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タイトル

空知集治監典獄官舎レンガ煙突(4)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_002_0004

説明

空知集治監の典獄(所長)官舎のレンガ煙突。明治23年(1890年)の典獄官舎建設にあたり、集治監で製造したレンガを使って造られた。明治34年(1901年)の空知集治監廃監で、典獄官舎などは取り壊されたが、レンガ煙突は保存された。市指定有形文化財。

撮影年

不明

所蔵

三笠市立博物館

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 その他

年代

大正以前(~1911)
構成文化財 幌内変電所(1)
画像:幌内変電所(1)

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タイトル

幌内変電所(1)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_003_0001

説明

大正8年(1919年)に夕張からの北炭高圧送電線の開通に合わせて建設された。2階建て、延床面積は188平方メートル。平成元年(1989年)の北炭幌内炭鉱閉山まで稼働した。夕張・歌志内間約100キロの送電線網の中間に位置し、長距離送電黎明期の数少ない貴重な施設。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事 その他

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 幌内変電所(2)
画像:幌内変電所(2)

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タイトル

幌内変電所(2)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_003_0002

説明

大正8年(1919年)に夕張からの北炭高圧送電線の開通に合わせて建設された。2階建て、延床面積は188平方メートル。平成元年(1989年)の北炭幌内炭鉱閉山まで稼働した。夕張・歌志内間約100キロの送電線網の中間に位置し、長距離送電黎明期の数少ない貴重な施設。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事 その他

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
構成文化財 幌内変電所(3)
画像:幌内変電所(3)

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タイトル

幌内変電所(3)

自治体

三笠市

資料番号

08_k_003_0003

説明

大正8年(1919年)に夕張からの北炭高圧送電線の開通に合わせて建設された。2階建て、延床面積は188平方メートル。平成元年(1989年)の北炭幌内炭鉱閉山まで稼働した。夕張・歌志内間約100キロの送電線網の中間に位置し、長距離送電黎明期の数少ない貴重な施設。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 暮らし・行事 その他

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
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