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2代目室蘭駅と室蘭港。埠頭には石炭が積まれている。この年、日本製鋼所が一部操業開始。
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大正時代の室蘭駅。
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室蘭駅構内の石炭荷役設備群。写真のほぼ中央、左右に延びているのが地上式高架桟橋。運ばれてきた石炭は桟橋の下に積み上げられ、24時間体制で積み込みされた。
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上空から見た室蘭駅。線路は昭和35年(1960年)に西室蘭駅まで延びる。駅向かいの大きな建物は、この写真が撮影された前年に完成したばかりの産業会館。室蘭が工業都市として発展するのに伴い、商工業者のサービスセンター機能を持つ施設として建設された。
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明治45年(1912年)、室蘭本線の終着駅として造られ駅舎。木造2階建て、建築面積686平方メートル。寄棟造りで、明治の洋風建築の面影を残す屋根や、白壁造りの外観、外回りは入母屋風で「がんぎ」と呼ばれるアーケード様式になっている。3代目の室蘭駅舎として平成9年(1997年)まで稼働していた。国の有形文化財。
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概要
日露戦争後に社有鉄道を国に払い下げた資金をもとに、北海道炭礦汽船は製鉄業へ乗り出すことを決定。これは当時専務だった井上角五郎の念願でもあった。港湾、北海道で産出される豊富な石炭、噴火湾一帯の砂鉄と褐鉄鉱などの条件が揃っていた室蘭の輪西に製鉄所を建設した。明治42年(1909年)7月に輪西製鐵場の50トン溶鉱炉の火入れ式が行われ、鉄のまち室蘭が誕生した。
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概要
日露戦争後に社有鉄道を国に払い下げた資金をもとに、北海道炭礦汽船は製鉄業へ乗り出すことを決定。これは当時専務だった井上角五郎の念願でもあった。港湾、北海道で産出される豊富な石炭、噴火湾一帯の砂鉄と褐鉄鉱などの条件が揃っていた室蘭の輪西に製鉄所を建設した。明治42年(1909年)7月に輪西製鐵所の50トン溶鉱炉の火入れ式が行われ、鉄のまち室蘭が誕生した。
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概要
明治後半、兵器の大半を英国から購入していた日本海軍は、国防上の観点から自給可能な鉄鋼工場の設置を政府に強く求めた。そこで北海道炭礦汽船、英国の兵器メーカーのアームストロング社、ピッカーズ社の共同出資により明治40年(1907年)に創立。大型の戦艦の砲身などの製造可能な大規模設備を誇った。機械を動かす電力を供給する火力発電所では、主に夕張から鉄道で運搬されてきた石炭を利用した。
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概要
明治後半、兵器の大半を英国から購入していた日本海軍は、国防上の観点から自給可能な鉄鋼工場の設置を政府に強く求めた。そこで北海道炭礦汽船、英国の兵器メーカーのアームストロング社、ピッカーズ社の共同出資により明治40年(1907年)に創立。大型の戦艦の砲身などの製造可能な大規模設備を誇った。機械を動かす電力を供給する火力発電所では、主に夕張から鉄道で運搬されてきた石炭を利用した。
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概要
古くから天然の良港として注目されていた室蘭は、絵鞆半島に抱かれた波の静かな入江で港づくりには適していたが、波打ち際まで丘陵が迫り、湾内には人が住める平坦地がないという大きな問題があった。それを解決するため個人や企業の手によって埋め立て工事が進められた。その歴史は埋め立ての歴史でもあり、明治5年(1872年)の開港当時と比べると大きく変化していった。
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