14件ヒットしました

表示件数 10件 100件

絞り込み検索

絞り込み検索条件
フリーワード
地域
ダウンロード
構成文化財
種別
メディア
分野
年代
①か②どちらかを入力してください。

① 西暦で入力(半角数字のみ入力可能)

年 ~ 

② 和暦で選択

絞り込み検索

分類概要

タイトル

小樽の鉄道(1)

概要

旧国鉄手宮線(南小樽-手宮)は、官営幌内鉄道の一部。官営幌内鉄道は、明治13年(1880年)1月、小樽の第3若竹トンネルから着工。アメリカから招かれたクロフォードが技師長のチームは、驚異的な速さで工事を進め、同年11月に札幌まで部分開通した。幌内までの全線開通は明治15年(1882年)。着工に先立ち、手宮には鉄道施設が設けられ、その後、鉄道輸送を支える拠点として大きな役割を果たした。

自治体

小樽市

種別

港湾 鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925)
分類概要

タイトル

小樽の鉄道(2)

概要

旧国鉄手宮線(南小樽-手宮)は、官営幌内鉄道の一部。官営幌内鉄道は、明治13年(1880年)1月、小樽の第3若竹トンネルから着工。アメリカから招かれたクロフォードが技師長のチームは、驚異的な速さで工事を進め、同年11月に札幌まで部分開通した。幌内までの全線開通は明治15年(1882年)。着工に先立ち、手宮には鉄道施設が設けられ、その後、鉄道輸送を支える拠点として大きな役割を果たした。

自治体

小樽市

種別

港湾 鉄道

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
分類概要

タイトル

小樽運河

概要

小樽港の取扱量増加から、荷役作業や保管業務効率化のため、埋め立て工事(人工島の造設)が行われた。元の岸壁と埋立地の間には、はしけ運航用の海水面が残され、これが小樽運河となる。大正12年(1923年)完成。戦後、小樽港にも埠頭が造られ運河は使命を終えた。その後、十数年の論争の末、運河の一部を埋め立てて道路とし、散策路を整備。観光名所として生まれ変わった。写真は北海製罐第3倉庫と北浜町の倉庫群。

自治体

小樽市

種別

港湾 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 年代不明
分類概要

タイトル

小樽のニシン

概要

江戸時代、松前藩は「場所」という交易地を定め、アイヌの人々との交易権を藩士に認めて藩の経営を支えた。明治になると独占的なニシン漁から、資金があれば個人で定置網を経営できた。最盛期の漁獲高は明治30年代の全道90万トンで、主にニシン粕に加工された。綿花、藍などの肥料に適していたため、西日本各地に出荷された。明治後期には、桑栽培の肥料として東日本にも出荷され、道内経済の柱となっていた。

自治体

小樽市

種別

港湾 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945)
先頭
2 / 2
最後