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構成文化財 旧北炭夕張炭鉱天龍坑(1)
画像:旧北炭夕張炭鉱天龍坑(1)

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タイトル

旧北炭夕張炭鉱天龍坑(1)

自治体

夕張市

資料番号

03_k_002_0001

説明

夕張炭鉱の3番目の斜坑として明治33年(1900年)に開坑し、大正7年(1918年)に天龍坑と名前が変わった。人車斜坑は、正面から見ると左右に翼を張り出したようなレンガ造りが美しい。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945)
構成文化財 旧北炭夕張炭鉱天龍坑(2)
画像:旧北炭夕張炭鉱天龍坑(2)

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タイトル

旧北炭夕張炭鉱天龍坑(2)

自治体

夕張市

資料番号

03_k_002_0002

説明

北炭夕張炭鉱の斜坑・水平坑の名前は、北上、天龍、神通など、河川名に由来していた。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945)
構成文化財 旧北炭夕張炭鉱天龍坑(3)
画像:旧北炭夕張炭鉱天龍坑(3)

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タイトル

旧北炭夕張炭鉱天龍坑(3)

自治体

夕張市

資料番号

03_k_002_0003

説明

人車斜坑坑口のすぐそばに残る天龍坑の資材斜坑。レンガで築かれた半円アーチが美しい坑口だった様子をとどめている。

撮影年

令和2年(2020年)

所蔵

炭鉄港推進協議会

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945)
構成文化財 旧北炭夕張炭鉱天龍坑(4)
画像:旧北炭夕張炭鉱天龍坑(4)

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タイトル

旧北炭夕張炭鉱天龍坑(4)

自治体

夕張市

資料番号

03_k_002_0004

説明

天龍坑の斜坑人車に乗った鉱員の記念撮影。昭和10年代に撮影された一枚で、お揃いのポーズとにこやかな表情から、産業紹介など宣伝用に撮影されたと思われる。

撮影年

昭和10年代

所蔵

夕張市

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945)
構成文化財 旧北炭夕張炭鉱天龍坑(5)
画像:旧北炭夕張炭鉱天龍坑(5)

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タイトル

旧北炭夕張炭鉱天龍坑(5)

自治体

夕張市

資料番号

03_k_002_0005

説明

昭和14年(1939年)の天龍坑口での慰問の様子。全国安全標語は「興亜の偉業に輝く安全」。各炭鉱会社は独自の従業員心得も策定した。

撮影年

昭和14年(1939年)

所蔵

夕張市

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945)
構成文化財 旧北炭夕張炭鉱天龍坑(6)
画像:旧北炭夕張炭鉱天龍坑(6)

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タイトル

旧北炭夕張炭鉱天龍坑(6)

自治体

夕張市

資料番号

03_k_002_0006

説明

戦時下の坑口慰問。戦争激化の中、社光地区の婦人会が天龍坑でお茶を振る舞う。「進め一億皆戦士」など戦時高揚と増産のスローガンも見える。

撮影年

昭和10年代後半

所蔵

夕張市

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945)
構成文化財 採炭救国坑夫の像
画像:採炭救国坑夫の像

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タイトル

採炭救国坑夫の像

自治体

夕張市

資料番号

03_k_007_0001

説明

採炭救国坑夫の像は昭和19年(1944年)に制作され、完成当時は「進発の像」と呼ばれていた。昭和60年(1985年)までは北炭夕張鉱業所前庭に設置され、現在は夕張市石炭博物館に移されている。令和2年(2020年)に修復を終えて、新たな歴史を刻み始めている。

撮影年

昭和20年代前半

所蔵

夕張市

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 芸術・スポーツ

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~)
分類概要

タイトル

夕張の炭鉱(1)

概要

夕張は、開拓使に雇われた鉱山地質学者ライマン一行の調査で、明治9年(1876年)に石炭の存在が推定された。同21年(1888年)に北海道庁技師の坂市太郎が志幌加別川流域に延々と続く炭層を発見。明治23年(1890年)には夕張採炭所が設置され採炭を開始、一世紀近い石炭産業の歴史が始まる。

自治体

夕張市

種別

炭鉱 鉄道

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 年代不明
分類概要

タイトル

夕張の炭鉱(2)

概要

夕張の炭鉱は、戦争による石炭の大増産を経て一気に活性化した。しかし、終戦直後は戦時中の乱掘による坑内の荒廃や資材不足、外国人(朝鮮人、中国人)労働者の一斉帰還による労働力不足により出炭量は低迷した。その後、石炭増産による戦後復興を目的に資源を集中投下する「傾斜生産方式」が推し進められた。昭和33年(1958年)に炭鉱数は158となり、北海道内の炭鉱が最も繁栄した時代を迎える。

自治体

夕張市

種別

炭鉱 鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事

年代

昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 年代不明
分類概要

タイトル

夕張の炭鉱(3)

概要

明治23年(1890年)に夕張炭鉱が採炭を開始して以来、炭鉱の街として夕張は栄えてきた。一時は、大小10以上の炭鉱が操業し、人口も12万人を超える。しかし、昭和30年代半ばに入ってからは石油の普及が進み、石炭産業はその輝きを失い始める。各炭鉱は積極的な投資に乗り出し、合理化対策を進めて生産の高い炭鉱への生き残りを図っていく。

自治体

夕張市

種別

炭鉱 鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 年代不明
分類概要

タイトル

北海道炭礦汽船の歴史

概要

北海道炭礦汽船株式会社の歩みは北海道の石炭産業の歴史であり、夕張の盛衰とも密接に重なり合う。戦後復興の主役となった石炭の増産期を経て、昭和35年(1960年)のピークを境に夕張は人口減少、閉山へと向かっていく。とはいえ、炭鉱周辺の暮らしはまだ豊かで、当時の花形スポーツのプロ野球や大相撲が会社の周年事業として次々と招かれ、地域を盛り上げた。

自治体

夕張市

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 芸術・スポーツ

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 年代不明
分類概要

タイトル

採炭方式の移り変わり

概要

炭層は、傾斜、厚さ、ガス量、断層の有無などで採掘する条件が異なってくる。特に夕張の炭層は厚い層が多く、開発当時から様々な研究が行われてきた。ツルハシ掘りから始まった採炭は、発破採炭などを経て、機械化された採炭へ進む。夕張でも採炭を合理化する研究が熱心に行われ、カッペと鉄柱を用いたカッペ採炭法は、採炭技術に大きな革新をもたらした。

自治体

夕張市

種別

炭鉱 その他

メディア

写真 印刷物

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 年代不明
分類概要

タイトル

炭鉱で働く女性たち

概要

炭鉱では男性だけではなく、女性が活躍する仕事も多かった。大正元年(1912年)の調査によると、夕張だけでも300人近い女性が坑内作業に従事していた記録が残っている。大正から昭和にかけて、女性を過酷な労働から守る法律が次々と整備されていく。女性が活躍した選炭場も戦後は合理化が進み、「選炭婦」と呼ばれた多くの女性たちは次々と姿を消していった。

自治体

夕張市

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 年代不明
分類概要

タイトル

夕張の戦前の暮らし

概要

明治・大正時代を経て石炭増産が始まると、夕張には多くの人があふれ、食料をさばく市場や商店が立ち並ぶようになった。そして、昭和に入り戦争の気配が濃くなり始めると、戦争遂行のために石炭の生産量は一気に高まる。やがて、若者たちが次々と出征することで生じた労働力不足や資材の老朽化は深刻となり、石炭もついに販売統制が始まった。

自治体

夕張市

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 年代不明
分類概要

タイトル

夕張の戦後の暮らし

概要

戦後まもない夕張は、経済復興のけん引役として巨額の政府資金なども投入され、急速な活況を見せる。好不況の波に揉まれながら、昭和30年代に入ると空前の石炭大生産が始まった。炭鉱には大型機械が次々と導入され、映画は札幌よりも早く公開された。顔を真っ黒にして働き、家族や仲間と炭住の日々を楽しむ、たくましく生きる人たちの笑顔があふれた。その一方で、昭和30年代後半は、閉山や人員合理化など炭鉱の斜陽化が顕著になってきた時期でもあった。

自治体

夕張市

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 年代不明
分類概要

タイトル

夕張の鉄道

概要

「炭都夕張」の歩みと鉄道は切り離して語れない。国鉄夕張線を始め、夕張鉄道、三菱大夕張鉄道、北炭真谷地炭鉱専用鉄道に加え、夕張岳の麓では森林鉄道が活躍した。「炭鉱は輸送業」と語られた通り、煙を吐く蒸気機関車を先頭に黒ダイヤを満載した石炭列車は各地に向かう。炭鉱開発と鉄道整備は一体となって行われ、黒鉄(くろがね)の雄姿とともに沿線に響き渡る汽笛は、人々の記憶に残り続けている。

自治体

夕張市

種別

炭鉱 鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 年代不明
分類概要

タイトル

夕張の労働者

概要

戦後、労働運動の波が押し寄せ、メーデーでは様々なプラカードを掲げ鉱員らが市街地を練り歩いた。空知の石炭産業は、昭和35年前後には戦前の生産量まで回復して大いに栄えた。その一方で、国は石油へのエネルギー政策の転換を進める。炭鉱の合理化が進み、中小炭鉱の経営は悪化した。そうした中、炭労の「石炭政策転換闘争」(政転闘争)が始まり、夕張も激しい時代のうねりに巻き込まれていく。

自治体

夕張市

種別

炭鉱 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

昭和中期(1946~1967) 年代不明
分類概要

タイトル

夕張の映像(35mm)

概要

日本が経済不況からの脱却を図るために大陸進出を図った時代と太平洋戦争後の第1次高度経済成長期の映像。いずれも石炭生産の重要性と鉱員の仕事や暮らしを描き、夕張の炭鉱開発の中心となった北海道炭礦汽船株式会社(北炭)の創業史と採炭事業を知ることができる。また、当時の皇太子殿下が北炭を視察する様子なども映像に記録されている。

自治体

夕張市

種別

炭鉱 港湾 鉄道 その他

メディア

動画

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 年代不明
分類概要

タイトル

夕張の映像(16mm)

概要

昭和初期・中期・後期における記録映像から炭鉱関連映像・炭鉱紹介映画・劇場用映画・夕張市の広報PR映画など、幅広く16mmフィルム映像が残されている。中には、松竹(株)が夕張市に贈呈した「幸福の黄色いハンカチ」16mm版や登川2区の少年野球チームを舞台にした映画、夕張の少年少女が旅を通して成長する姿を描いた児童劇映画などもある。

自治体

夕張市

種別

炭鉱 鉄道 その他

メディア

動画

分野

産業 労働 暮らし・行事 教育・学校 芸術・スポーツ その他

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 年代不明
分類概要

タイトル

夕張の映像(8mm)

概要

昭和中期に撮影された北炭(株)平和地区関連の労働争議や組合活動・盆踊り・山神祭・野球大会・そして市民大運動会などの記録。夕張の住民が一体となって楽しむ行事の記録と教育委員会が保管していたと思われる北海道夕張東高校の学校祭・炊事遠足・卒業式などの映像が記録されている。

自治体

夕張市

種別

炭鉱 その他

メディア

動画

分野

産業 労働 暮らし・行事 教育・学校 芸術・スポーツ その他

年代

昭和中期(1946~1967)
分類概要

タイトル

夕張の映像(VHS-1)

概要

昭和7年(1932年)から昭和36年(1961年)までのさまざまな映像媒体を基にしたVHSテープ群。戦前から戦後の「炭鉱の街・夕張」の隆盛期を捉えたフィルム映像が、VHSテープに記録として残されているものが多い。夕張の最盛期は人口12万人近くを数えた。炭鉱の歴史や採炭、出荷だけではなく、鉱員や住民の暮らしぶりや行事を知ることができる貴重な資料となっている。

自治体

夕張市

種別

炭鉱 港湾 鉄道 その他

メディア

動画

分野

産業 労働 暮らし・行事 芸術・スポーツ その他

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 年代不明
分類概要

タイトル

夕張の映像(VHS-2)

概要

昭和37年(1962年)以降の「炭鉱の街夕張」は、石炭から石油への国のエネルギー政策の転換と相次ぐ炭鉱事故や経営不振により、閉山が進む。そうした中、地域と街の記憶と記録を残そうという動きが高まる。写真のVHSテープには、夕張のお囃子や小唄が集められている。

自治体

夕張市

種別

炭鉱 鉄道 その他

メディア

動画

分野

産業 労働 暮らし・行事 教育・学校 その他

年代

昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988) 平成以降(1989~) 年代不明
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