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概要
国の施設である樺戸集治監があったことで、月形村は、当時、空知管内で最も繁栄していたまちの一つだった。明治14年(1881年)の開村当時の人口はおよそ500人だったが、その後10年で3倍に増加した。町制施行は、昭和28年(1953年)。人口のピークは、昭和35年(1960年)の9520人。写真は、昭和30年代の花嫁。
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概要
国の施設である樺戸集治監があったことで、月形村は、当時、空知管内で最も繁栄していたまちの一つだった。明治14年(1881年)の開村当時の人口はおよそ500人だったが、その後10年で3倍に増加した。町政施行は、昭和28年(1953年)。人口のピークは、昭和35年(1960年)の9520人。写真は、月形尋常小学校の児童と教職員。
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空知管内で最初に設置された月形村。その町並みは、樺戸集治監の広大な敷地を中心に形成された。昭和10年(1935年)の国鉄札沼線開通で、国道沿いにも新しい市街地ができていった。写真は、大正10年(1921年)ころの月形村役場庁舎。
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札幌から石狩川右岸に鉄道を、という運動は明治の末から始まっていた。住民待望の鉄道は、昭和10年(1935年)10月、札幌と石狩沼田を結ぶ国鉄札沼線の全線開通により実現した。写真は、第1号列車を迎えた石狩月形駅。
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月形町の田畑は、樺戸集治監の囚人たちが切り開いた。水稲栽培の技術も、集治監が試験研究を重ねて確立した。また、かつては、帝国製麻や北海道製酪販売組合(現在の雪印メグミルク)などの工場もあった。写真は自衛隊員による援農の様子。
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概要
石狩川は、平坦な石狩平野を大きく蛇行して流れていることから、かつて氾濫を繰り返していた。流域にある月形町も、しばしば洪水の被害に見舞われた。写真は、昭和7年(1932年)9月の水害の様子。
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