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タイトル

栗山の暮らし・行事(3)

概要

明治21年(1888年)、宮城県仙台藩支藩角田藩士、泉麟太郎が「夕張開墾起業組合」を設立、7戸24人が阿野呂川左岸に入植したのが角田村(現栗山町)の始まり。「農業立村」の精神に基づく積極的な農地開発と、周辺の炭鉱開発・鉄道敷設により人口が増加し、明治40年(1907年)に1級村に昇格。昭和24年(1949年)に町制施行し、栗山町と改称した。写真は、出征する兵士の見送り。

自治体

栗山町

種別

その他

メディア

写真

分野

暮らし・行事 その他

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
分類概要

タイトル

栗山の街並み

概要

明治21年(1888年)に夕張炭田が発見されると、炭鉱開発のための従業員や家族が角田を経由して移住。商店も次々と開かれ、角田市街が形成された。明治26年(1893年)には、北海道炭礦鉄道の栗山駅が開設され、栗山市街発展の第一歩となった。昭和38年(1963年)には、役場庁舎も角田市街から栗山市街に移転した。

自治体

栗山町

種別

その他

メディア

写真

分野

その他

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
分類概要

タイトル

栗山の鉄道・交通(1)

概要

明治26年(1893年)、北海道炭礦鉄道の栗山駅が開設され、角田村の栗山市街発展の第一歩となった。大正15年(1926年)には、夕張鉄道(新夕張-栗山)が開通し、栗山駅で室蘭線と接続。夕張鉄道は、昭和5年(1930年)に野幌まで延伸し、南空知と道央を結ぶ大動脈となった。写真は、建設中の夕張橋。

自治体

栗山町

種別

鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
分類概要

タイトル

栗山の鉄道・交通(2)

概要

明治26年(1893年)、北海道炭礦鉄道の栗山駅が開設され、角田村の栗山市街発展の第一歩となった。大正15年(1926年)には、夕張鉄道(新夕張-栗山)が開通し、栗山駅で室蘭線と接続。夕張鉄道は、昭和5年(1930年)に野幌まで延伸し、南空知と道央を結ぶ大動脈となった。写真は、栗山駅前バス停留所。

自治体

栗山町

種別

鉄道 その他

メディア

写真

分野

産業 労働 暮らし・行事 その他

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967) 昭和後期(1968~1988)
分類概要

タイトル

栗山の学校(1)

概要

明治23年(1890年)、栗山町の礎を築いた泉麒太郎が、移住者から寄付を募って小屋を建て、簡単な授業を始めたのが角田村(現栗山町)の教育の始まり。翌年、角田簡易教育所となり、夕張郡最初の公立学校が誕生した。同時期、各集落にも次々と教育所が設けられた。角田村は、村費の約6割を投じて教育基盤の確立を図り、明治20年代の開拓村としては珍しく、児童の就学率は全道平均を上回っていた。

自治体

栗山町

種別

その他

メディア

写真

分野

教育・学校

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945)
分類概要

タイトル

栗山の学校(2)

概要

明治23年(1890年)、栗山町の礎を築いた泉麒太郎が、移住者から寄付を募って小屋を建て、簡単な授業を始めたのが角田村(現栗山町)の教育の始まり。翌年、角田簡易教育所となり、夕張郡最初の公立学校が誕生した。同時期、各集落にも次々と教育所が設けられた。角田村は、村費の約6割を投じて教育基盤の確立を図り、明治20年代の開拓村としては珍しく、児童の就学率は全道平均を上回っていた。

自治体

栗山町

種別

その他

メディア

写真

分野

教育・学校

年代

昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
分類概要

タイトル

栗山のスポーツ

概要

開拓に目安がつき、村の形も整い始め、生活に多少のゆとりが持てるようになった大正時代、角田村にも近代スポーツが徐々に芽生えた。戦後は、学校体育・社会体育の充実を背景にスポーツ人口が増加。施設の整備も急速に進められた。

自治体

栗山町

種別

その他

メディア

写真

分野

芸術・スポーツ

年代

大正以前(~1911) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
分類概要

タイトル

栗山の農林業

概要

角田村(現栗山町)では、明治半ばから水稲栽培が始まった。明治28年(1895年)、北海道内では初めての水利組合を設立するなど環境整備にも取り組み、明治30年代には、現在の「米どころ・栗山」の基礎が築かれた。また、夕張山地の豊富な森林資源を活用した林業も盛んだった。

自治体

栗山町

種別

その他

メディア

写真

分野

産業 労働

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
分類概要

タイトル

栗山の商工業

概要

「農業立村」の精神に沿って、米、雑穀、そ菜(野菜)の生産が多かったことから、地場の農林産物を加工したみそ・しょうゆ醸造、菓子製造、酒造、製材などの会社が生まれ、明治25年(1892年)には、角田村商業組合が発足した。企業誘致の第1号は、札幌に本拠を置いた北海道製麻の栗山製線工場で、明治30年(1897年)に操業を開始した。  

自治体

栗山町

種別

その他

メディア

写真

分野

産業

年代

大正以前(~1911) 大正(1912~1925) 昭和初期(1926~1945) 昭和中期(1946~1967)
分類概要

タイトル

栗山の災害

概要

夕張川とその支流は、角田村の農業にとって「母なる川」だったが、同時に氾濫を繰り返す「暴れ川」でもあった。加えて、戦中戦後の木材需要の増加で夕張川流域の森林が乱伐されたことも、水害を誘発した。

自治体

栗山町

種別

その他

メディア

写真

分野

その他

年代

大正以前(~1911) 昭和中期(1946~1967)